荒廃したゲーム世界という設定に、魔法カードやプレイヤー、コンティニューといったゲーム要素が自然に組み込まれていて面白かったです。特にビットとメートルが出会ってからの掛け合いが楽しく、シリアスな状況でもテンポよく読めました。ビットの小賢しさとメートルのマイペースさも相性抜群。世界の仕組みにはまだ謎が多く、「この世界はいったい何なのか?」と先が気になる導入でした。