『140字以内の恐怖を綴ります。』
と書かれていた。
タイトルは「秒速怪談」。
これは一体なんだろうと思い読み始めました。
ショートショートで恐怖を綴るってどんなの?
という軽い気持ちだった。
第1話 落とし物
「えっ?」ってなった。
第2話 草刈り
「ひぃいい!」となった。
第3話 幽霊保護団体
「((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」となった。
第4話、第5話、第6話、第7話、第8話、第9話、第10話、第11話……。
物語は続いてゆく……。
「秒速怪談」は140文字以内。
「秒速怪談」は毎日投稿されている。
「秒速怪談」はこわい。
「秒速怪談」はあなたも読める。
「秒速怪談」は続く。
「秒速怪談」は…………。
背筋に命令を出す前の脳にはりつき、
理解する前に不穏が匂い、
普通の言葉すらその意味が違って見えて来る。
「秒速怪談」、読むと言うか「それに」触れて下さい……( ;∀;)
【レビューコンテスト応募】
かの、ホラー界を中心にオールラウンドで
活躍している 作家、深川我無 の
次なるサプライズは何と
超 掌編集
140文字程度で 怪談 を語り、驚かせ、
そして
恐怖させる。
この妙技の凄さに思わずため息が漏れる。
たったの140文字の縛りの中には
様々なドラマがあり、又驚きや恐ろしさが
凝縮されている。
怖い話を読むのでも良い、又何某かの創作の
手本にされても良いだろう。
まさに、名実共に玄人の大盤振る舞い。
実際にこの掌編集が出版されたら
間違いなく買う。
読み手の想像力まで手持ちに入れる、
宇宙の静かなる怪奇 ブラック・ホール の
如く。読み始めたらもう逃げられない。
まさに、ホラー界の重鎮の御業。
是々非々にも御手に取られるのが佳き。