紅への応援コメント
寒さが身に沁みる、今の時期にすら厳しいお話でした。
私も喘息持ちで、よく見知らぬ人なんかに、"うるさい"と言われたのを思い出して、加速度的に感情移入してしまいました。
生まれ育った町は小さな港町で、飲んだくれでしょうがないおじさんがたくさんいます。近頃はめっきり静かなような気もしますが、私がほとんど家にはいないせいかもしれません。
仕事で漁港に行くこともしばしばありますが、スクリーンに投影されたかのような描写に潮のにおいや、ねばりっ気すら感じられるようでした。
フィクション通り越して、もうね、この人の慎ましやかな生活がせめて少しでも豊かになればなぁ、と願ってしまいます。
息子さん、立派になったなぁ…。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
私も喘息持ちでしたので、よく煙たがられたものです。
タイトルとは真逆のイメージの季節を書きたくて、真冬にしました。
レビューもありがとうございました。
紅への応援コメント
企画へのご参加ありがとうございます!
小児の喘息はストレスも要因の1つだと聞いた事があります(妹が喘息持ちでした)。
主人公も辛かったと思いますが、父親の「心配するだろうが」に、彼自身のままならなさを感じてしまいました。
勿論、だからといって暴力が許される訳ではありませんが……。
裏切りの連鎖を断ち切り、息子さんを幸せにした主人公に賛辞を。
どうか後悔せず残りの時間を歩まれることを願います。
作者からの返信
企画に参加させていただき、ありがとうございます。
趣旨と合っていたなら良かったです。