第34話 白い光をほどくと、色が出てくるへの応援コメント
昼の空はなぜ青い?
という問いに答えられる人はそうはいないでしょう。
私はこう答えています。
「お空の上の大きい虹の青いところが見えてるから。」と。
実際は
波長とか、散乱とか、回折とか複雑な物理現象の集積が空の色相変化なのだが、子供相手の説明はこれでいいのだ!
第33話 雪に塩をまくと、隣の椀の水が凍るへの応援コメント
高校レベルの高等物理学論が未就学児レベルの子どもたちの間で交わされてる。
つまり、先人の知恵は偉大だってことだ。
第42話 逆さに映る景色は、あの世の窓ではないへの応援コメント
……(; ・`д・´)一瞬、カメラ・オブスキュラで精密画や似顔絵が〜と想像しましたけど、そんなに細かくかける筆記具が村には殆ど無いんだったなぁ。
編集済
第10話 紙と、小さな学校への応援コメント
いや、この村、資源多すぎん?
現実では資源の埋蔵が偏っているからこそ貿易が成り立つので。
この村は奇跡の村か?
つか、RC造早すぎだろ。
第8話 王国が、静かに傾き始めているへの応援コメント
翻訳
王都へ帰れば貴方がたは犬死よ!
ならばせめてここで働きあそばせ!
無償でね!
あ、働きさえすればご飯くらいは出てきますわよ?働けばね?
さ、生きるか死ぬか、お選びなさいな!
おーっほっほっほ!
第12話 黒い池と、魔獣を焼く炎への応援コメント
葦を利用すれば雨漏しないだろうに。昔の家は瓦や防水資材使ってない。
第1話 婚約破棄されたら、前世を思い出したへの応援コメント
こういう世界は国が一つしかないのかかな?
第19話 元聖女、弟子になりたいと土下座するへの応援コメント
ざまぁ処すより贖罪なこのお話は平和ですね!
第14話 捨てられた病を、薬で断つへの応援コメント
今では当たり前の事でも知識がない頃はマジで異端扱いですね…
第12話 黒い池と、魔獣を焼く炎への応援コメント
鉱石だけでなく石油まで涌いてるとか村もチートw
編集済
第38話 泡の立たない井戸は、呪いではなく石のせいへの応援コメント
……(; ・`д・´)逆浸透膜が欲しい…。
作者からの返信
逆浸透膜、いま出したらリディアが一生かかっても作れないやつですね。あの回で彼女ができたのは、煮て、白い石を落として、泡が指一本ぶん立つところまででした。膜のかわりに鍋と囲炉裏です。物足りなさも含めて、その手の届かなさが書きたかったところなので、そう言っていただけて嬉しいです。いつもありがとうございます。
第36話 温まった空気は、ふくらんで上へ行くへの応援コメント
……(; ・`д・´)なるほど、『マイケル・ファラデーを探せ』か。
作者からの返信
その一言に膝を打ちました。リディアは答えを分かっていて、それでも貼り紙にして三度のみこんだ人です。帳面に残ったのが自分の字ではなくエリアーデの字だった、というところがあの回で書きたかったことのすべてでした。探せ、と受け取っていただけたのがいちばん嬉しい読み方です。
第35話 灯りが暗いのは、油ではなく空気が足りないからへの応援コメント
……(; ・`д・´)ロウソクの科学に進みそうで進まんなぁ。実生活最優先!(ボクラハミンナイキテイル!!イキテイルカラコッチガサキ!
作者からの返信
ロウソクの科学、まさにその戸口を覗きながら通り過ぎた回でした。白い皿を炎にかざして煤をとる場面は、あの講義でやっていることをそのままお借りしています。ただリディアのほうは、夜に子どもが字を書けるかどうかが先に立っていて、講義まで進む余裕がありませんでした。実生活最優先、と言い当てていただけて嬉しいです。
第30話 山が返す声で、崖までの遠さを測るへの応援コメント
>もし光にも走る時間があるなら、雷が光ってから音が届くまでの間は、そのまま雷までの遠さになるはずだ。
仮定と結論が矛盾してますよ
光の走る時間0、もしくは観測できないほど小さいのであれば雷光と雷鳴の時差で距離が測れます
光にも走る時間があると現況で確認できるほど光が遅いのであれば、無視できないレベルの誤差が出てしまいます
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。おっしゃるとおりで、あの書き方だと仮定と結論が噛み合っていませんでした。光の進む時間は音に比べて無視できる、だから稲光の瞬間を出発点にしてよい、という順序に本文を直しました。理科を看板にしている話でここを間違えるのは一番いけないところでした。読み込んでくださって本当に助かりました。
第27話 カエルの足と、ふたつの金属への応援コメント
……(; ・`д・´)ボルタ電池だ。
作者からの返信
気づいていただけて嬉しいです。まさにそれのつもりで書きました。カエルの足がぴくりと動くところ、書いていて一番楽しい場面でした。
編集済
第25話 にせものの泡は、手を焼くへの応援コメント
武力で潰せないと見て風評による情報戦で潰しに来たか。結果売り上げ大幅ダウンという大ダメージに。
成功体験を与えると二の矢三の矢で攻撃され規模の小さい辺境は潰れる。今のうちに根絶やしを。
作者からの返信
読み解きがするどくて唸りました。武で潰せないなら評判で、というのは、相手の側にも学習能力があるという話でもあります。おっしゃるとおり規模の小さい辺境ほどこの手に弱いので、リディアがどう受けるかはこれからの見どころにしたいところです。
第13話 辺境の村が、町になるへの応援コメント
5話で岩塩を採ってますよ。
作者からの返信
申し訳ありません、そのとおりです。第5話で川上の崖から岩塩をひとかかえ掘っておりました。第13話に「あの筋は石けんを煮るのに使いきった」と一文を足して、辻褄を合わせました。お読みいただいていないと気づけない矛盾でした。ありがとうございます。
第22話 初雪までに、家を建てるへの応援コメント
≫「屋根まで煙突を通さねえのか」
…(; ・`д・´)今年の冬はYouTubeでアメリカのそんな話ばっかり聞いてたなぁ。
作者からの返信
あの煙突、実際に冬のたびに事故が起きているそうですね。屋根まで抜くかどうかで暖かさも安全もまるで変わるので、村の人が渋る理由として書いてみました。
第21話 追放されて、むしろ最高への応援コメント
……(; ・`д・´)ここで前世がソ連科学アカデミーの人とか現れたら、地上に人工太陽が再来してしまう…かも!
作者からの返信
それをやると話が一段飛んでしまうので、リディアには地道に炭と石灰から積み上げてもらう予定です。とはいえ、その未来を想像していただけたのは嬉しいです。
第6話 やせた土地が、宝の畑に変わるへの応援コメント
植物の生長に欠かせない栄養素の必要量は、リービッヒの最小律というものがありまして……
作者からの返信
まさにその最小律のつもりで書きました。足りないものを一つ足すだけで畑が変わる、というのがこの回でやりたかったことです。名前を出していただいてありがとうございます。
編集済
第20話 今さら「戻ってきて」と言われてもへの応援コメント
追放側が追放した人間に民を救うよう要請するのは責任放棄。さらにその民を交渉脅迫材料に使うのは卑劣の極み。さらに追放された人間が古巣の民を救うというのは傲慢の極みであり後で禍根を残すのは明白。
追放された人間が古巣の民を救う方法は物資援助、そして難民受け入れ支援。
残念ながらもうこの国(王都)には滅んでもらうしかない。
作者からの返信
厳しくも筋の通ったご指摘、ありがとうございます。救う義理はない、というのはそのとおりだと思います。リディアが動くとしても、それは古巣のためではなく受け皿を作る側として、という形にしたいと考えています。
第14話 捨てられた病を、薬で断つへの応援コメント
……(; ・`д・´)千人……!そうめん!
作者からの返信
千人ぶんとなると、たしかにその量になりますね。鍋の大きさから逆算して書いていたので、そう受け取っていただけて嬉しいです。
第12話 黒い池と、魔獣を焼く炎への応援コメント
……(; ・`д・´)方舟式防水屋根だなぁ。
作者からの返信
防水と排水を先に考える、というのは異世界でも変わらないところだと思っています。伝わっていて嬉しいです。
第8話 王国が、静かに傾き始めているへの応援コメント
……(; ・`д・´)姫、根は過激なのね。
作者からの返信
よく見ておられます。おとなしそうな顔をして、必要とあらば躊躇しない人です。そこがこの姫の面白さになればと思っています。
第18話 無能が、国の背骨だったへの応援コメント
為政者に不要と追放された人間が古巣の住民を守る筋合いは一切ない。いかに住民に罪がないといっても住民を守るべきなのは為政者。助けられるとしたら逃亡後の受け皿。主人公はそれをよくわかっている。
作者からの返信
おっしゃるとおりです。守るべきなのは為政者で、追放された側にその筋合いはない。そのうえでリディアが何を選ぶのかを書いていきたいと思っています。丁寧に読んでくださってありがとうございます。
第3話 ただの泥が、石より硬い煉瓦になるへの応援コメント
いくら火おこせたとはいえ、たった2日で炭が出来るんですか?
単に木が燃えた後に出来る燃えかすの『炭』と、
物を燃焼させる為に作られた『炭』は
別物だと思うのですが。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。おっしゃる区別はそのとおりで、燃えかすと、空気を断って蒸し焼きにした炭は別物です。本文でも土をかぶせた溝で蒸し焼きにしたことと、指で弾いた音で見分ける場面を入れております。量も溝ひとつぶんで、窯を一度焚けば終わる程度としました。分かりにくいところがあれば、また教えていただけると助かります。
第2話 追放初日、魔法を使わずに火と水をつくるへの応援コメント
黄鉄鉱を固いものにぶつければ火花は出ます
また、火打石はあくまで道具ですので、どこにでも転がっているなら火打石はその世界でありふれた道具として認識されていないと不自然です
水晶や安山岩などの「火打石になりうる鉱物」を見つけた形にしたほうが自然ではないでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます。まさにそのご指摘のとおりの形にしてあります。本文では黄鉄鉱と石英を探し当てて、石英の角で黄鉄鉱を削って火花を出す、という書き方にしております。ありふれた火打石が転がっている世界にはしないよう気をつけました。
第6話 やせた土地が、宝の畑に変わるへの応援コメント
土に足りないものを科学的な知識で補い、痩せた畑を豊かな実りへ変えていく展開がとても面白かったです。村人たちの驚きや希望が丁寧に描かれ、最後に王国軍が現れる場面で一気に緊張感が高まり、続きが気になる内容でした。
作者からの返信
あたたかい感想をありがとうございます。土に足りないものを一つ足すだけで畑が返事をする、という場面が書きたくて始めた話でした。王国軍のところで引きが効いていたなら何よりです。
第2話 追放初日、魔法を使わずに火と水をつくるへの応援コメント
樽に穴を空けってさらっと言ってるけど、ペットボトルの蓋や容器に同じ事をするのと同列視してない? 気軽にほじくれる様な厚さじゃないと思うんだが。
ガタが来て水漏れしてる樽を改造したって方がすんなり行きそうなんだが。
作者からの返信
ごもっともです。本文では、箍がゆるんで底板の割れた樽を拾ってきて、その割れ目をそのまま使う形にしております。「樽板は指でほじれるような薄さではない」という一文も入れました。厚みを軽く見ていると読まれる書き方でしたら直しますので、また教えてください。
第48話 まっすぐな大地に、影は二つの長さを持たないへの応援コメント
この世界の者達は、無知蒙昧ではない。
無知ではあっても主人公の人柄もあるのだろうけど、蒙昧に振る舞い、理解できない事を憎悪する者はいない。
それがとても救いに思えるし、主人公の忍耐と寛容さが、どんな人でも言葉を正しく理解しようと言う砲熕に向かわせるし、誰も彼も、あの皇子や聖女であっても手足や頭を動かし、心に言葉を刻み、紙に文字を記す方向に向かって行く。
このお話は暗闇にある灯りを皆で守って行く、そんな希望の物語なのだと思って読んでいます。
作者の方には、毎朝感謝しています。これからも頑張って下さい。