応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 逃げた
    精霊でないことを説明するのに擬人法を使うのはどうなんだろう

  • 上から呼んでいるだけです
    科学や物理を説明する際に使う表現じゃない
    まるで精霊魔法じゃん

  • 元が化学系だったから、工学とかには疎いところがあるのかな?

    銅線の絶縁とか、電球のフィラメントは熱に強い炭素やタングステンを使い、さらに燃えてしまわない様に真空、もしくは希ガスの入った容器に入れるとか。

    電気を貯める方法でコンデンサが電池よりさきに出てきたことには引っかかりますが。

  • 磁極が南北にあるとは限らないのでは?
    地球の磁極も移動しているというし。

  • ……(゚o゚; お餅があるんだwww

  • 第一部完結おめでとうございます♪

  • 第一部完結お疲れさまでした。
    私が思い浮かべていた「石鹼の村」は、11世紀くらいの英国のロンドン近郊にある村落の姿でした。
    もちろん、それらは正しく映像化された事はありませんでしたし、これからも無いでしょう。
    まさしく流刑地に相応しい、貧困と欠乏、ここではノルマン人の支配こそ無いものの、そこに待っているのは無知と因習、そして不潔な食うや食わずやの毎日だったでしょう。
    そこに投げ込まれた一人の女性が、人々を導き、無知から理解へ、貧困から共助と希望への変化の契機を与える。
    頑固な大人と無学な子供がか弱い主人公を囲んで受け入れ、蒙昧から知恵を得て支配されない何かに、とても強い共同体意識と団結を育んで行く。
    それは辛抱と根気、説明と理解に裏打ちされた、ひたすら皆で泥道を歩いて峠を越えて行くようなひたすら前進を繰り返す希望の物語に思えました。
    星すら見えない暗い旅路を、主人公と言う唯一の灯火を守って進む寛容な人達。
    その僅かな光に縋るのではなく、光を守りながら皆で進む。
    その道行に気高さを感じながら読み続けていました。
    今後の石鹸の村に、更なる繁栄がありますように。そう祈願しています。
    また続きがあるのなら、それも読ませて頂きたいと思っています。
    本当にお疲れさまでした。

  • 次々に予想を超える展開でした。

    まず、装置を前世の理科の知識で説明して魔力を使わない方法で修理し、
    魔力なしの価値を認めさせるという読みが外れ、
    装置を修理しないにしても、人的被害を気にしてたので、
    防壁をコンクリートで作る方法や水をろ過する方法を教えるのかと思いきや、
    井戸を掘れ、石鹸と腹下しの薬を渡して「見捨てはしません」でした。
    かっこよすぎです。


    ⇣はだいぶ最初の方で、15年間婚約のために生きてきたという話と
    10歳から祖父に任せられたという話があったように思います。
    「装置は十二の年から六年間、ただで直してきました…

  • お祖父さんが​5年前まで「魔石を積み上げた大きな装置」を
    調整していたのですよね。
    (リディアが10歳で始めて15歳でやめたので)

    彼はその調整をリディアに任せ、他の家族には装置の重要性や
    調整方法を明かさないまま亡くなっている。
    魔力のないリディアに任せても魔石の入れ替えや抜き取りしかできず
    いずれ使える魔石がなくなって破綻するとわかっていたハズなのに。

    全てを抱え込んでいたお祖父さんには多くのドラマがありそうで、
    今後この物語にどう絡んでくるか楽しみです。

  • ようやく数学の出番ですか
    「理科」からは外れますが、科学の発展のためには避けて通れないものですから、いつ出てくるのかと

    村の人々が「数が苦」になりませんように

  • >塩は受け取る。ここで突き返してしまえば、名代は空の荷車で坂を下りることになる。

    突き返したら、空じゃなくて満載では?

  • ずっと読んでいます。
    凄い辛抱と、淡々と理解に至るまで教える。
    わからない相手に正解を教えるのではなく、正解に至る道を示す。

    義務教育の算数が数学に至り、中学三年でピタゴラスの定理を証明して、数千年前の定理まで駆け足で9年間で基礎を積み重ねる。

    便利な何かを与えるのではなくて、考えて、試して、行って、失敗して、改善して、更に何が問題なのかを考え当てるまでの道を進んで行く。

    その道筋の険しさと、一つの山を乗り越えた、皆で乗り越えた。
    そこに惹かれます。毎日楽しみにしています。

    作者からの返信

    毎日楽しみにしていると書いていただけて、灰や桶ばかりの村の話を続けてよかったと思いました。正解に至る道を示す、という読み方をしていただけたのが、書いている側にはいちばん力になります。ずっと読んでくださって、ありがとうございます。

  • 他人のコメントに口を出すのはいささか場違いとは思えど…

    科学の道は日常の「なぜ?どうして?」の究明がその土台であり、土台があって初めてその先が見えてくるものでしょう。
    いきなり、古土法だの蒸留だのが出てくるほうが本来は不自然です。
    現代の感覚で見れば小学生レベルの知識でしかないですが、それは読者たる我々が科学の基礎知識を習得しているからに過ぎません。
    中世をモデルにした世界観では、妥当な流れではないかと思います。

    それに、タイトルにある通り「理科の知識」ですから。

    作者からの返信

    日常の「なぜ?どうして?」を土台と見てくださった方に出会えて、胸が軽くなりました。いきなり蒸留が出てくる村にはしたくなかったので、妥当な流れと受け取っていただけたことを心強く読みました。

  • 面白い話なんでしすが、前世知識のレベルが平成初期の理系よりの小学生レベルなのは何とかならんのですかね?

    作者からの返信

    前世知識のレベル、というご指摘はそのまま受け止めます。物足りなさを感じさせてしまったことをお詫びします。お読みいただいたうえでのお声として、ありがたく思います。

  • 人が集まって来たか・・・。
    それにしても、今、元王太子殿下はどうしているんでしょう?
    彼の改善更生がどこまで進んだのか、ちょっと知りたい気がします。

    作者からの返信

    元王太子殿下の改善更生がどこまで進んだのか、そこを気にしてくださる方がいるとは思っていませんでした。村の窯と桶ばかり見ている今の目からは遠い場所ですが、あの人を覚えていていただけたのが何よりです。

  • そういや、数を記録するのに正の字使うんだな
    ≠の横線4本にしたもののほうが、世界観的に合うんじゃないかな

    今更って気はするけど

    作者からの返信

    正の字が世界観から浮いているという見方、そのとおりだと思います。板に一画目を引かせた場面は、日本の数え方をそのまま持ち込んでいました。今更ということはありません、気づかせていただいて助かりました。


  • 編集済

    技術ノウハウの無償提供はダメ。謝礼はもらうべき。それが村のためにもなる。

    そうでないと悪意を持った人間にノウハウを高額で転売されるか他の人のノウハウが買い叩かれるという悪影響が出る。結果ノウハウが広がるのが阻害される。

    作者からの返信

    無償で渡すと、かえって高値で転売されたり、他の人の技が買い叩かれたりする。そこまで考えが及んでいませんでした、ありがとうございます。何を売らないかを決めるだけでは足りないのですね。教わりました。


  • 編集済

    石けんの村は北半球にあったのか

    追記
    基準点に対し南では同時刻の影が短い=南へ向かうと赤道に近づく=北半球の出来事である
    という科学的?思考の結果です
    その気になれば色々判りそうですが、ネタ潰しになるのもアレなので自重

    作者からの返信

    影の向きから北半球まで見当がつくのですね。48話は同じ時刻に影の長さが土地によって違うことを測る話なので、そこまで読み取られるとは思っていませんでした。細かいところを見てくださって、書いた甲斐がありました。

  • この世界の者達は、無知蒙昧ではない。
    無知ではあっても主人公の人柄もあるのだろうけど、蒙昧に振る舞い、理解できない事を憎悪する者はいない。
    それがとても救いに思えるし、主人公の忍耐と寛容さが、どんな人でも言葉を正しく理解しようと言う砲熕に向かわせるし、誰も彼も、あの皇子や聖女であっても手足や頭を動かし、心に言葉を刻み、紙に文字を記す方向に向かって行く。
    このお話は暗闇にある灯りを皆で守って行く、そんな希望の物語なのだと思って読んでいます。
    作者の方には、毎朝感謝しています。これからも頑張って下さい。

    作者からの返信

    「暗闇にある灯りを皆で守っていく話」、その受け取り方に胸がいっぱいになりました。理解できないものを憎まない人たちだけを出しています。皇子にも聖女にも、手を動かして紙に文字を書く場面を必ず持たせているのはそのためです。毎朝読んでくださっていること、ありがたく思います。

  • 昼の空はなぜ青い?
    という問いに答えられる人はそうはいないでしょう。
    私はこう答えています。
    「お空の上の大きい虹の青いところが見えてるから。」と。
    実際は
    波長とか、散乱とか、回折とか複雑な物理現象の集積が空の色相変化なのだが、子供相手の説明はこれでいいのだ!

    作者からの返信

    お空の上の大きい虹の青いところ、という答え方がとてもいいですね。波長も散乱も出さずに、白い光がほどけて色になる手ざわりだけを残したのが34話です。子ども相手はそれでいい、に賛成します。

  • 高校レベルの高等物理学論が未就学児レベルの子どもたちの間で交わされてる。
    つまり、先人の知恵は偉大だってことだ。

    作者からの返信

    先人の知恵は偉大、というまとめ方に唸りました。雪に塩をまくと隣の椀が凍る、あれは誰かが偶然見つけて言い伝えになった形の知識で、子どもたちは理屈ごとではなく言葉として受け取っているだけなのです。

  • ……(; ・`д・´)一瞬、カメラ・オブスキュラで精密画や似顔絵が〜と想像しましたけど、そんなに細かくかける筆記具が村には殆ど無いんだったなぁ。

    作者からの返信

    カメラ・オブスキュラで似顔絵を、と想像して、そして細かく描ける筆記具が村には無い、とご自分で気づかれたところまでが、まさにあの村の不便さなのです。映せても写し取れない、その距離を書きたくて42話を置きました。


  • 編集済

    第10話 紙と、小さな学校への応援コメント

    いや、この村、資源多すぎん?
    現実では資源の埋蔵が偏っているからこそ貿易が成り立つので。
    この村は奇跡の村か?
    つか、RC造早すぎだろ。

    作者からの返信

    資源が多すぎる、鉄筋コンクリートが早すぎる、というご指摘はそのとおりです。偏りがあるから交易が成り立つ、という一番大事なところを軽く扱っていました。何が無い土地なのかを先に決めずに書き進めたのが、こちらの詰めの甘さです。

  • 翻訳
    王都へ帰れば貴方がたは犬死よ!
    ならばせめてここで働きあそばせ!
    無償でね!
    あ、働きさえすればご飯くらいは出てきますわよ?働けばね?
    さ、生きるか死ぬか、お選びなさいな!
    おーっほっほっほ!

    作者からの返信

    働きあそばせ、の一言で場面ごと訳していただいて、笑ってしまいました。追い返すより働かせたほうが村の得だ、という計算だけであの命令は出ています。高笑いまで足りていて、こちらが負けました。

  • 葦を利用すれば雨漏しないだろうに。昔の家は瓦や防水資材使ってない。

    作者からの返信

    葦を使えば雨漏りは防げる。おっしゃるとおりで、瓦も防水材もない土地なら、手近な草で屋根を葺くのが本来の順番です。そこをわたしが浅いまま流していました。教えてくださってありがとうございます。

  • こういう世界は国が一つしかないのかかな?

    作者からの返信

    国がひとつだけに見えるところ、よく目を留めてくださいました。第1話で出しているのは王国と、その端の辺境だけです。外に何があるかは本編で書きます。

  • ざまぁ処すより贖罪なこのお話は平和ですね!

    作者からの返信

    ざまぁではなく贖罪、と読んでいただけたのが何よりです。元聖女を潰しても村の井戸はきれいになりませんから、土下座の先は働いてもらう場面にしました。平和と感じてもらえたなら狙いどおりです。

  • 今では当たり前の事でも知識がない頃はマジで異端扱いですね…

    作者からの返信

    「知識がない頃はマジで異端扱い」、まさにそこを書きたかったところです。手を洗う、煮沸する、それだけのことが最初は誰にも通じません。その通じなさを飛ばしたくなくて、14話は薬そのものより説得の場面を長く取りました。

  • 鉱石だけでなく石油まで涌いてるとか村もチートw

    作者からの返信

    鉱石の次は石油まで、たしかに村もチートですね。あの土地はもともと豊かで、ただ誰も使い方を知らなかっただけ。だから鉱山と黒い池を同じ谷に入れてあります。


  • 編集済

    ……(; ・`д・´)逆浸透膜が欲しい…。

    作者からの返信

    逆浸透膜、いま出したらリディアが一生かかっても作れないやつですね。あの回で彼女ができたのは、煮て、白い石を落として、泡が指一本ぶん立つところまででした。膜のかわりに鍋と囲炉裏です。物足りなさも含めて、その手の届かなさが書きたかったところなので、そう言っていただけて嬉しいです。いつもありがとうございます。

  • ……(; ・`д・´)なるほど、『マイケル・ファラデーを探せ』か。

    作者からの返信

    その一言に膝を打ちました。リディアは答えを分かっていて、それでも貼り紙にして三度のみこんだ人です。帳面に残ったのが自分の字ではなくエリアーデの字だった、というところがあの回で書きたかったことのすべてでした。探せ、と受け取っていただけたのがいちばん嬉しい読み方です。

  • ……(; ・`д・´)ロウソクの科学に進みそうで進まんなぁ。実生活最優先!(ボクラハミンナイキテイル!!イキテイルカラコッチガサキ!

    作者からの返信

    ロウソクの科学、まさにその戸口を覗きながら通り過ぎた回でした。白い皿を炎にかざして煤をとる場面は、あの講義でやっていることをそのままお借りしています。ただリディアのほうは、夜に子どもが字を書けるかどうかが先に立っていて、講義まで進む余裕がありませんでした。実生活最優先、と言い当てていただけて嬉しいです。

  • >もし光にも走る時間があるなら、雷が光ってから音が届くまでの間は、そのまま雷までの遠さになるはずだ。

    仮定と結論が矛盾してますよ
    光の走る時間0、もしくは観測できないほど小さいのであれば雷光と雷鳴の時差で距離が測れます
    光にも走る時間があると現況で確認できるほど光が遅いのであれば、無視できないレベルの誤差が出てしまいます

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。おっしゃるとおりで、あの書き方だと仮定と結論が噛み合っていませんでした。光の進む時間は音に比べて無視できる、だから稲光の瞬間を出発点にしてよい、という順序に本文を直しました。理科を看板にしている話でここを間違えるのは一番いけないところでした。読み込んでくださって本当に助かりました。

  • ……(; ・`д・´)ボルタ電池だ。

    作者からの返信

    気づいていただけて嬉しいです。まさにそれのつもりで書きました。カエルの足がぴくりと動くところ、書いていて一番楽しい場面でした。


  • 編集済

    武力で潰せないと見て風評による情報戦で潰しに来たか。結果売り上げ大幅ダウンという大ダメージに。

    成功体験を与えると二の矢三の矢で攻撃され規模の小さい辺境は潰れる。今のうちに根絶やしを。

    作者からの返信

    読み解きがするどくて唸りました。武で潰せないなら評判で、というのは、相手の側にも学習能力があるという話でもあります。おっしゃるとおり規模の小さい辺境ほどこの手に弱いので、リディアがどう受けるかはこれからの見どころにしたいところです。

  • 5話で岩塩を採ってますよ。

    作者からの返信

    申し訳ありません、そのとおりです。第5話で川上の崖から岩塩をひとかかえ掘っておりました。第13話に「あの筋は石けんを煮るのに使いきった」と一文を足して、辻褄を合わせました。お読みいただいていないと気づけない矛盾でした。ありがとうございます。

  • ≫「屋根まで煙突を通さねえのか」

    …(; ・`д・´)今年の冬はYouTubeでアメリカのそんな話ばっかり聞いてたなぁ。

    作者からの返信

    あの煙突、実際に冬のたびに事故が起きているそうですね。屋根まで抜くかどうかで暖かさも安全もまるで変わるので、村の人が渋る理由として書いてみました。

  • ……(; ・`д・´)ここで前世がソ連科学アカデミーの人とか現れたら、地上に人工太陽が再来してしまう…かも!

    作者からの返信

    それをやると話が一段飛んでしまうので、リディアには地道に炭と石灰から積み上げてもらう予定です。とはいえ、その未来を想像していただけたのは嬉しいです。

  • 植物の生長に欠かせない栄養素の必要量は、リービッヒの最小律というものがありまして……

    作者からの返信

    まさにその最小律のつもりで書きました。足りないものを一つ足すだけで畑が変わる、というのがこの回でやりたかったことです。名前を出していただいてありがとうございます。


  • 編集済

    追放側が追放した人間に民を救うよう要請するのは責任放棄。さらにその民を交渉脅迫材料に使うのは卑劣の極み。さらに追放された人間が古巣の民を救うというのは傲慢の極みであり後で禍根を残すのは明白。

    追放された人間が古巣の民を救う方法は物資援助、そして難民受け入れ支援。

    残念ながらもうこの国(王都)には滅んでもらうしかない。

    作者からの返信

    厳しくも筋の通ったご指摘、ありがとうございます。救う義理はない、というのはそのとおりだと思います。リディアが動くとしても、それは古巣のためではなく受け皿を作る側として、という形にしたいと考えています。

  • ……(; ・`д・´)千人……!そうめん!

    作者からの返信

    千人ぶんとなると、たしかにその量になりますね。鍋の大きさから逆算して書いていたので、そう受け取っていただけて嬉しいです。

  • ……(; ・`д・´)方舟式防水屋根だなぁ。

    作者からの返信

    防水と排水を先に考える、というのは異世界でも変わらないところだと思っています。伝わっていて嬉しいです。

  • ……(; ・`д・´)姫、根は過激なのね。

    作者からの返信

    よく見ておられます。おとなしそうな顔をして、必要とあらば躊躇しない人です。そこがこの姫の面白さになればと思っています。

  • 為政者に不要と追放された人間が古巣の住民を守る筋合いは一切ない。いかに住民に罪がないといっても住民を守るべきなのは為政者。助けられるとしたら逃亡後の受け皿。主人公はそれをよくわかっている。

    作者からの返信

    おっしゃるとおりです。守るべきなのは為政者で、追放された側にその筋合いはない。そのうえでリディアが何を選ぶのかを書いていきたいと思っています。丁寧に読んでくださってありがとうございます。

  • 自重無しの知恵チート全開は大好物だ。

    作者からの返信

    そう言っていただけると励みになります。出し惜しみせずにいこうと思います。

  • いくら火おこせたとはいえ、たった2日で炭が出来るんですか?

    単に木が燃えた後に出来る燃えかすの『炭』と、
    物を燃焼させる為に作られた『炭』は

    別物だと思うのですが。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。おっしゃる区別はそのとおりで、燃えかすと、空気を断って蒸し焼きにした炭は別物です。本文でも土をかぶせた溝で蒸し焼きにしたことと、指で弾いた音で見分ける場面を入れております。量も溝ひとつぶんで、窯を一度焚けば終わる程度としました。分かりにくいところがあれば、また教えていただけると助かります。

  • 黄鉄鉱を固いものにぶつければ火花は出ます
    また、火打石はあくまで道具ですので、どこにでも転がっているなら火打石はその世界でありふれた道具として認識されていないと不自然です
    水晶や安山岩などの「火打石になりうる鉱物」を見つけた形にしたほうが自然ではないでしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。まさにそのご指摘のとおりの形にしてあります。本文では黄鉄鉱と石英を探し当てて、石英の角で黄鉄鉱を削って火花を出す、という書き方にしております。ありふれた火打石が転がっている世界にはしないよう気をつけました。

  • 土に足りないものを科学的な知識で補い、痩せた畑を豊かな実りへ変えていく展開がとても面白かったです。村人たちの驚きや希望が丁寧に描かれ、最後に王国軍が現れる場面で一気に緊張感が高まり、続きが気になる内容でした。

    作者からの返信

    あたたかい感想をありがとうございます。土に足りないものを一つ足すだけで畑が返事をする、という場面が書きたくて始めた話でした。王国軍のところで引きが効いていたなら何よりです。

  •  樽に穴を空けってさらっと言ってるけど、ペットボトルの蓋や容器に同じ事をするのと同列視してない? 気軽にほじくれる様な厚さじゃないと思うんだが。
     ガタが来て水漏れしてる樽を改造したって方がすんなり行きそうなんだが。

    作者からの返信

    ごもっともです。本文では、箍がゆるんで底板の割れた樽を拾ってきて、その割れ目をそのまま使う形にしております。「樽板は指でほじれるような薄さではない」という一文も入れました。厚みを軽く見ていると読まれる書き方でしたら直しますので、また教えてください。