第二五話 力の有りようへの応援コメント
フリードがかなり危うい人物なのに、行動原理が「正義」ではなく「生き残ること」「自由でいること」で一貫しているので、不思議と話の筋はすごく通っていると感じました。
特に面白かったのは、戦争を華々しい戦闘だけで描かず、兵站や徴発、糞尿集め、村との利害関係まで描いているところです。
かなり生々しくて容赦のない世界ですが、その中で「暴力だけが力ではなく、金や宗教、情報も力になる」と少しずつ話が広がっていくのも良かったです。
個人的にはベルナールとの父子関係が一番好きでした。
あそこで教わった「何より生き残る」という考え方が、その後のフリードの行動全部につながっているのが綺麗だと思います。
第五話 堕ちた楽園への応援コメント
こんばんは。RTのやつ読む企画から読みにきました。
いきなりのヒャッハーな世紀末っぷりに度肝を抜かれましたが、なるほどダークファンタジーですね。
魔法なし、剣と体術の泥臭い世界観。無法に外法。どっしりとした骨太な描写力。
うーん、硬派……! 噛めば噛むほど味がする感じの文体です。
フリードくんさんはおそらく転生者のような存在なのでしょうが、しっかり据膳を食うタイプのようで今後が楽しみな感じですね。
とりあえず第一章を読みましたが、この後の章にある「ロリ巨乳」が気になりすぎますので、今後もよろしくです!