自分の身内が凶悪な犯罪に手を染めていた。
報道機関をはじめ、様々なところで好き勝手に騒がれ、自宅にまで押しかけてくる始末。
残された家族は彼の「不始末」についてどう捉えているのか……?
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「加害者の家族」にスポットを充てた作品は少なくない。
自分とは関係ないところで引き起こされた悪事が、連帯責任という言葉で突然降りかかる。
一夜にして「仲睦まじいご家庭」が「悪魔の一族」に変わってしまうのである。
本作はそんなシリアスなテーマを読みやすいサイズでまとめている。
タグに「ブラックコメディ」とある通り一捻りあるのだが、環境が追い付いてしまったのかどうにも笑えない……