2026年7月22日 23:09
〜 出ていって、戻ってきて、そして誰かへ 〜への応援コメント
金時まめ様へ まずは、お疲れ様です。 素敵な手記を読ませていただきました。 私のこれまでの400mL献血の歩みが、金時さんが献血を始めるきっかけになったこと、そして今回、こうして「初めての成分献血」という新たな一歩に繋がったことを知り、胸がいっぱいになりました。自分のしてきたことが、誰かの温かい行動へとバトンとなって渡っていく嬉しさを、今静かに噛みしめています。 全血献血を続けてきた私にとっても、成分献血は未だ経験したことのない「未知の領域」です。献血ルームで「必要なものを」とお願いするといつも全血を求められてきた私にとって、金時さんの手記に描かれている体験のすべてが新鮮で、ワクワクした気持ちで読ませていただきました。 特に、成分献血ならではの「血液が戻ってくる感覚」の描写には、驚きと共感を覚えました。 腕のあたりで「ブブブ」と微かに振動する感覚や、固まらないようにするためのクエン酸ナトリウム、それを和らげるカルシウムの飲み物など、全血しか知らない私にとって「そんな世界があるのだな」と、目から鱗が落ちる思いでした。 また、自分から採取された血漿が淡い黄色をしているのを目の前で見たときの不思議な感覚は、本当にその場に立ってみないと味わえない貴重な瞬間ですね。 そして何より私が感動し、金時さんを素晴らしいと思ったのは、その向き合う姿勢と豊かな感性です。 初めての機械に好奇心のボルテージを上げ、看護師さんとの対話を通して知る喜びへと変えていく前向きな姿。ただ「血を捧げた」という事実だけで終わらせず、機械の中を流れる血液の循環から、人と人との間でめぐる「やさしさの循環」へと想いを馳せられたこと。「誰かのために差し出しに行ったはずなのに、自分もまた多くのものを受け取っていた」という金時さんの気づきには、ハッとさせられると同時に、深く共感いたしました。私自身、これまで何度も献血を続けてこられたのは、やはりどこかで誰かとのつながりや、あたたかい温度のようなものを受け取っていたからなのだと、金時さんの言葉によって改めて教えてもらった気がします。 私にとって未知だった成分献血の世界を、こんなにも生き生きとした、魅力あふれる物語として見せてくださり、本当にありがとうございます。 全献血であっても、成分であっても、誰かを想う気持ちのあたたかさは同じですね。金時さんが今回、この「やさしい円環」の中に深く入っていかれたことを、心から嬉しく、そして誇らしく思います。 これからもお互いに体調を大切にしながら、それぞれのペースで、このあたたかい巡りの中に居続けられたら嬉しく思います。 素晴らしい体験記を、本当にありがとうございました。
作者からの返信
kou 様へ 「初めての成分献血」をお読みいただき、ありがとうございます。そして細部までその温かい眼差しで読み進めてくださったことが伝わり胸がいっぱいになりました。本当にありがとうございます。はい、そうなんです。わたしが献血へ足を踏み出せたのも、kouさんのおかげなのです。 ある作品の感想で、わたしが「血を抜いたらどうなるのか」と作品に寄せた一文を書いたとき、kouさんがご自身の献血のお話をしてくださいました。 「初めての献血」でも書いたように、“行きたい思いのまま逡巡していたわたし”にkouさんの献血のお話が背中を押してくださったんです。その数日後に、偶然献血バスと出会えたことも、今となってはとても不思議なご縁だったなぁと思っています。年齢を重ねると、子どもの頃のような“初めて出会う体験の喜び”の感情が少なくなったりもしますが、まだまだ世界には知らないことがたくさん溢れていて、わたしをこんなにもワクワクさせてくれます。ましてやそれがどこかでどなたかのお役に立てるかも知れない。そんな素晴らしい世界を教えていただきました。 その一歩が、今回こうして一つの体験記になり、その作品をまたkou様に読んでいただけたこと。それだけでも十分幸せなのに、「バトン」というお言葉までいただけて、本当に嬉しかったです。そのバトン、しかと受け取りました。そう胸を張って言えることが、何より嬉しく、こちらこそ感謝の気持ちでいっぱいです。「初めての成分献血」を受けた7月某日から、気がつけばもう2週間以上が過ぎまして。 実は本日、再び成分献血へ行ってきたのです。今日は前回より献血される方が多く、初回のように看護師さんとゆっくりお話しできる雰囲気ではありませんでした。…みなさん、お忙しそうでした。それでも、つい機械の動きを眺めていたら、看護師さんが飛んできて「何かありましたか? ご気分悪いですか?」 と心配されてしまいまして笑どうやら、じっと機械を見つめる人は、あまりいないようです(⌒-⌒; )前回の成分献血が終わってから、クエン酸ナトリウムがどのように使われるようになったのか、その経緯を調べたりして、当たり前に使われている技術の裏には、たくさんの方々の試行錯誤が積み重なっていることを知りました。 「献血」がわたしに運んできてくれたことは、“なんだか、人のためにいいことができた”という範疇には収まらない、たくさんの気づきと心の温かさだったように感じています。これからも無理のない範囲で、体調と相談しながら、続けていきたいと思います。「あたたかい巡り」――とても素敵な言葉ですね。心がほんわかしました。改めまして、このたびは本当に素敵なコメントをありがとうございました。そして、献血という世界へ背中を押してくださったことにも、心から感謝をお伝えします。 ありがとうございました。献血後、わたしはすっかり元気だったのですが、「もう帰っても大丈夫ですよ」の血圧までなかなか届かなくて、献血用の椅子に座ったままで、チョコやジュースなど看護師さんが持ってきてくださって。 夜ご飯前だというのに、お菓子をたくさん食べちゃいました。 献血先輩から教えていただいた通り、前後でたくさん水分とりましたよ。お腹がたぷたぷになるくらいに 笑
〜 出ていって、戻ってきて、そして誰かへ 〜への応援コメント
金時まめ様へ
まずは、お疲れ様です。
素敵な手記を読ませていただきました。
私のこれまでの400mL献血の歩みが、金時さんが献血を始めるきっかけになったこと、そして今回、こうして「初めての成分献血」という新たな一歩に繋がったことを知り、胸がいっぱいになりました。自分のしてきたことが、誰かの温かい行動へとバトンとなって渡っていく嬉しさを、今静かに噛みしめています。
全血献血を続けてきた私にとっても、成分献血は未だ経験したことのない「未知の領域」です。献血ルームで「必要なものを」とお願いするといつも全血を求められてきた私にとって、金時さんの手記に描かれている体験のすべてが新鮮で、ワクワクした気持ちで読ませていただきました。
特に、成分献血ならではの「血液が戻ってくる感覚」の描写には、驚きと共感を覚えました。
腕のあたりで「ブブブ」と微かに振動する感覚や、固まらないようにするためのクエン酸ナトリウム、それを和らげるカルシウムの飲み物など、全血しか知らない私にとって「そんな世界があるのだな」と、目から鱗が落ちる思いでした。
また、自分から採取された血漿が淡い黄色をしているのを目の前で見たときの不思議な感覚は、本当にその場に立ってみないと味わえない貴重な瞬間ですね。
そして何より私が感動し、金時さんを素晴らしいと思ったのは、その向き合う姿勢と豊かな感性です。
初めての機械に好奇心のボルテージを上げ、看護師さんとの対話を通して知る喜びへと変えていく前向きな姿。ただ「血を捧げた」という事実だけで終わらせず、機械の中を流れる血液の循環から、人と人との間でめぐる「やさしさの循環」へと想いを馳せられたこと。
「誰かのために差し出しに行ったはずなのに、自分もまた多くのものを受け取っていた」という金時さんの気づきには、ハッとさせられると同時に、深く共感いたしました。私自身、これまで何度も献血を続けてこられたのは、やはりどこかで誰かとのつながりや、あたたかい温度のようなものを受け取っていたからなのだと、金時さんの言葉によって改めて教えてもらった気がします。
私にとって未知だった成分献血の世界を、こんなにも生き生きとした、魅力あふれる物語として見せてくださり、本当にありがとうございます。
全献血であっても、成分であっても、誰かを想う気持ちのあたたかさは同じですね。金時さんが今回、この「やさしい円環」の中に深く入っていかれたことを、心から嬉しく、そして誇らしく思います。
これからもお互いに体調を大切にしながら、それぞれのペースで、このあたたかい巡りの中に居続けられたら嬉しく思います。
素晴らしい体験記を、本当にありがとうございました。
作者からの返信
kou 様へ
「初めての成分献血」をお読みいただき、ありがとうございます。そして細部までその温かい眼差しで読み進めてくださったことが伝わり胸がいっぱいになりました。本当にありがとうございます。
はい、そうなんです。わたしが献血へ足を踏み出せたのも、kouさんのおかげなのです。 ある作品の感想で、わたしが「血を抜いたらどうなるのか」と作品に寄せた一文を書いたとき、kouさんがご自身の献血のお話をしてくださいました。 「初めての献血」でも書いたように、“行きたい思いのまま逡巡していたわたし”にkouさんの献血のお話が背中を押してくださったんです。その数日後に、偶然献血バスと出会えたことも、今となってはとても不思議なご縁だったなぁと思っています。
年齢を重ねると、子どもの頃のような“初めて出会う体験の喜び”の感情が少なくなったりもしますが、まだまだ世界には知らないことがたくさん溢れていて、わたしをこんなにもワクワクさせてくれます。
ましてやそれがどこかでどなたかのお役に立てるかも知れない。そんな素晴らしい世界を教えていただきました。 その一歩が、今回こうして一つの体験記になり、その作品をまたkou様に読んでいただけたこと。それだけでも十分幸せなのに、「バトン」というお言葉までいただけて、本当に嬉しかったです。
そのバトン、しかと受け取りました。
そう胸を張って言えることが、何より嬉しく、こちらこそ感謝の気持ちでいっぱいです。
「初めての成分献血」を受けた7月某日から、気がつけばもう2週間以上が過ぎまして。 実は本日、再び成分献血へ行ってきたのです。
今日は前回より献血される方が多く、初回のように看護師さんとゆっくりお話しできる雰囲気ではありませんでした。…みなさん、お忙しそうでした。
それでも、つい機械の動きを眺めていたら、看護師さんが飛んできて
「何かありましたか? ご気分悪いですか?」 と心配されてしまいまして笑
どうやら、じっと機械を見つめる人は、あまりいないようです(⌒-⌒; )
前回の成分献血が終わってから、クエン酸ナトリウムがどのように使われるようになったのか、その経緯を調べたりして、当たり前に使われている技術の裏には、たくさんの方々の試行錯誤が積み重なっていることを知りました。
「献血」がわたしに運んできてくれたことは、“なんだか、人のためにいいことができた”という範疇には収まらない、たくさんの気づきと心の温かさだったように感じています。
これからも無理のない範囲で、体調と相談しながら、続けていきたいと思います。
「あたたかい巡り」――とても素敵な言葉ですね。心がほんわかしました。
改めまして、このたびは本当に素敵なコメントをありがとうございました。
そして、献血という世界へ背中を押してくださったことにも、心から感謝をお伝えします。 ありがとうございました。
献血後、わたしはすっかり元気だったのですが、「もう帰っても大丈夫ですよ」の血圧までなかなか届かなくて、献血用の椅子に座ったままで、チョコやジュースなど看護師さんが持ってきてくださって。
夜ご飯前だというのに、お菓子をたくさん食べちゃいました。
献血先輩から教えていただいた通り、前後でたくさん水分とりましたよ。
お腹がたぷたぷになるくらいに 笑