海外の小説を読む様な感覚です。やはり、海の民は山の民と違い、潮や風を読む勝負師でしょうか。一瞬の煌めきが海の民にはありますね。そういう気質の人間が海へ導かれるのか、海がそう育てるのか…。ギラギラしていて人間の生命力を感じます。読んで良かった。