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まず惹かれたのは、「英雄が築いた平和」の裏側を追うというテーマです。真実を聞き出す力を持つ主人公だからこそ、歴史の歪みや隠された事実が少しずつ明らかになっていく展開に引き込まれます。ジンとコーデリアが真相を追うミステリーとしての面白さはもちろん、国家を揺るがす陰謀と、二人の距離が少しずつ縮まっていく恋愛要素のバランスも魅力的。歴史ファンタジーと謎解きが好きな方には、ぜひ手に取っていただきたい作品です。
暗殺リストのトップに乗りそうなほど危険な能力を持った青年と姫君が、国家的な英雄という虚像のベールを一枚づつ引き剥がしていく——多分関わる人のエゴといっしょに。さて、彼と彼女はどこまで玉ねぎを剥き続けるのだろうか?
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