奴隷市場の檻の底で見捨てられていた少女ミーシャに、隠された才能を見抜く固有能力で価値を見出す主人公クロノの視点が痛快でした。周囲から「無能」と嘲られながらも、本当の価値を見抜く目を持つ主人公と、見た目だけで判断して調子に乗る冒険者たちの対比がわかりやすく、序盤から気持ちよく読み進められます。
大金貨を積んで少女を買い取る場面や、正体不明の腕輪の伏線など、この先の展開への期待も膨らみました。テンポの良い文章で、毎日更新というスタイルにも合った読みやすさだと思います。
お疲れ様です。Soularです。
自主企画からきました!
作品を読ませていただき、☆をつけています。
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