プロローグの「石を投げつけられるシーン」へと鮮やかに繋がる第3話。罵声を浴びながらも「将来の復権のための箔にしてやる」と耐え抜くルシアの計算高さと強靭な精神力に、改めてシびれました!貴族への煽りで見せるドSな一面と、一人になった途端に漏れ出る「がんばったんだけどなぁ……」という切ない本音のギャップが愛おしすぎます。城への中指とともに馬を走らせるラストの疾走感と疾風怒濤の展開に、胸が熱くなること間違いなし。どん底から這い上がる彼女の反撃を全力で応援したくなる最高の旅立ち回です!