第1話 尿を点滴液に混ぜる看護師への応援コメント
拝読いたしました。
世情に疎い自分でも、この恐ろしい事件は耳にしました。決まって弱った老人を狙うのは、事件性を疑われるのを防ぐためでしょうか。
医療従事者も人間ですから、心労は積み重なるのでしょう。ましてや医療現場では誰しも余裕がない。
注射針一本で人を死に至らしめることができると気づいた時、魔が差してしまう人間もいるのでしょうね。
作者からの返信
ホラー小説の天才・鬼才の、二ノ前先生を、何とかして驚かせないか?
これが、そもそもの、この小説を書く最大の動機だったのです。
この小説は、極最近の、点滴に「大便」を混ぜた看護師の事件が、発端となっていますが……。
ですが、そう言えば、十数年前、この私の入院していた病院でも、何処か似たような事があったなあ、とフト閃きました。
途中、医学用語もバンバン出て来ますが、この私が、「頚椎症性脊髄症」で手術したのは事実であり、同部屋の中には、「消化器外科」での大腸癌、胃癌、すい臓癌患者の方もいたのです。
当然、この小説のモデルになった看護師さんもいるのです。
ですが、余りに書きすぎると、これは、別の意味でも結構問題となりますし、万一、再度入院となった場合、その看護師がまだその病院に残っている危険性も考慮して、
実話か?創作か?と、その断言を、敢えて避けております。
あと、二ノ前先生へ。
「代理ミュンヒハウゼン症候群」での事件で、世界で、最も有名な事例をここで紹介させて下さい。
【アメリカ・ニューヨーク州の男児死亡事件】
最も知られている事件の一つとして、アメリカ・ニューヨーク州で起きた「ガーネット・スピアーズ君殺害事件」があります。
発生時期:2014年
場所:アメリカ合衆国 ニューヨーク州
概要
母親が、幼い息子に対して「病気である」という虚偽の訴えを続け、医療機関を頻繁に受診させていました。最終的には食塩を使ってナトリウム中毒を起こし、男児は死亡しました。
裁判では、母親に「代理ミュンヒハウゼン症候群」(現在の診断名では「他者に加えられる虚偽性障害」など)があると指摘されています。
これは、実際にあった事件なのです。
第1話 尿を点滴液に混ぜる看護師への応援コメント
こんにちは立花先生。
妖精が部屋で遊んでいるので👀ヨムに来てみました。
実話かもしれない、とあらすじにあって。衝撃を受けています🫨詳しい知識、処置などを知らない人間にとって。治療を信じるしかないのに……自分の身体が自由で無い、衰えた状態でこんなことがあったら😱たまったもんじゃないです。
人間って、だれしも、すこし変なところがあります。血を見るのが好きとか、皮膚をさいてみるのが楽しいとか……職業として正当、適材適所でお仕事されている方も、少なからずいるのではと思っています。
なんでそんなことをしたのか、というのは。本人にしか分かりませんね(⌒-⌒; )
作者からの返信
日に夜先生へ。
点滴に「大便」を混ぜた看護師の事件は、最近、本当にありましたよね。
では、この私の話は、事実なのか?
現実に、同部屋の御爺さんは亡くなっているのは事実です。
痙攣発作も事実でした。
しかし、彼女が、自分の「尿」らしきものを持って、洋式トイレを出たと言うところは、多少の、創作も入っています。
日に夜先生には、一つのホラー小説として、読んでいただければ幸いです。
ですが、この看護師のモデルは、ホントにいたのです。
但し、あまり書くと、もう二度と、その病院に入院出来ませんので……。
これ以上は、簡便して下さいね。
第1話 尿を点滴液に混ぜる看護師への応援コメント
こわい実話ですね。
看護師が何人も患者を殺害する事件は、海外ではときどき起きていて
理由ははっきりしないのですが、高齢の入院患者が被害に遭いやすいようです。
映画では「ミザリー」とか「何がジェーンに起こったか」のような介護ホラーと呼ぶべきジャンルがありますが、病気などで看護師に世話されているときは、相手に命を左右される危険があるのですね。
だからか、入院しているときは看護師に嫌われないようにしなさい、とよく言われます。医師には反抗しても、看護師の機嫌を損ねるようなふるまいは避けよ、と。
でも、看護師が異常性格(?)ではどうしようもありませんね。
作者からの返信
小山先生へ。
この話は、これ以上は書けません。
それは、私は医師では有りませんし、如何なる直接証拠も持っていないからです。
私の小説上では、病院長に手紙を書いた事になっていますが、同室の患者さんからの「猛反対」を受け、現実には、何も出来ませんでした。
次は、自分の番だと皆、思ったからでしょうねえ……。
なお、「代理ミュンヒハウゼン症候群」での事件で、世界で、最も有名な事例をここで紹介させて下さい。
【アメリカ・ニューヨーク州の男児死亡事件】
最も知られている事件の一つとして、アメリカ・ニューヨーク州で起きた「ガーネット・スピアーズ君殺害事件」があります。
発生時期:2014年
場所:アメリカ合衆国 ニューヨーク州
概要
母親が、幼い息子に対して「病気である」という虚偽の訴えを続け、医療機関を頻繁に受診させていました。最終的には食塩を使ってナトリウム中毒を起こし、男児は死亡しました。
裁判では、母親に「代理ミュンヒハウゼン症候群」(現在の診断名では「他者に加えられる虚偽性障害」など)があると指摘されています。
これは、実際にあった事件です。
ですが、この小説上での真偽の判断は、読者の、皆さんにお任せしています。
また、再度、その病院に行って入院する可能性も有るからです。
お察し下さいね。
第1話 尿を点滴液に混ぜる看護師への応援コメント
リアリティがあり過ぎて、もう実話にしか思えないんですけど……
いつも立花さんの博識に驚かされっぱなしで、今回も網羅された医学知識が凄い。
トラウマになりそうな恐ろしさですね。
「代理ミュンヒハウゼン症候群」の看護師さんが今も暗躍している可能性を考えると、病院に行くのが怖くなります。
明日、行かなきゃいけないのに……
作者からの返信
ちみあくた先生へ。
前からも言っていますように、この私の手術や病名は、全部本物で実話です。
で、モデルらしき看護師も、いや、ホントにいたのです。
ただ、唯一、創作らしき部分があるとすれば、その看護師が、試験管に自分の「尿」を入れて洋式トイレから出て来る場面ぐらいでしょう……。
ですが、現実に、その御爺さんは亡くなっているし、私も、入院中は実に怖かったのです。
ところが、最近、再び、頸椎の具合が悪くなっています。この病も、再発率が異常に高いのです。
それに、余りに書き過ぎますと、二度とその病院には行けません。
当時で、その看護師は35歳過ぎですから、今も、まだその病院には居そうでとても怖いのです。
現実に、極最近、点滴に「大便」を混ぜて患者を殺した看護師も出てきましたしね……。
あと、他の人の感想文の返信メールでも書きましたが、再度、引用させて下さいね。
「代理ミュンヒハウゼン症候群」での事件で、世界で、最も有名な事例をここで紹介させて下さい。
【アメリカ・ニューヨーク州の男児死亡事件】
最も知られている事件の一つとして、アメリカ・ニューヨーク州で起きた「ガーネット・スピアーズ君殺害事件」があります。
発生時期:2014年
場所:アメリカ合衆国 ニューヨーク州
概要
母親が、幼い息子に対して「病気である」という虚偽の訴えを続け、医療機関を頻繁に受診させていました。最終的には食塩を使ってナトリウム中毒を起こし、男児は死亡しました。
裁判では、母親に「代理ミュンヒハウゼン症候群」(現在の診断名では「他者に加えられる虚偽性障害」など)があると指摘されています。
これは、実際にあった事件なのです。