紹介文にある通り、二人の少女が主人公です。短歌が得意な子が、苦手な子に教えている場面です。
得意な子はトコトン得意で、苦手な子は五七調にまとめることだけであっぷあっぷしています。
教える側は優越感に浸るでもマウントを取るでも短歌が不得手な相手にイライラするでもありません。
教わる側は劣等感を持つでもなく卑屈になるでもなく短歌作りがうまくいかずイライラするでもありません。
ただただお互いがお互いのことを大好きな二人なのです(変な意味ではありません)
そのやり取りが短歌になっていて本当に微笑ましい。TVゲームに友情破壊ゲームというジャンルがありますが、それをやっても微笑ましいんじゃないかと思ってしまいます。