生活に少し疲れた主人公が、不思議な場所で自身の罪悪感に触れる話。 大衆文学ではなくて純文学よりのお話。 親との生活に倦んだ主人公が、不思議な場所で、自身の罪悪感と向き合い。 タイトルにもある記憶に関わり内証を深めていく。 しっかりした文体で、話は進められていき、主人公の葛藤や悩みを経て日常に帰っていく。 不思議な読後感があります。