人とは少し違った方法で絵を描くミレイは、写生大会でも花や葉の色を直接つけたり、猫じゃらしや土まで使って自分だけの絵を作ります。ですが、そんな行動のせいで友達から変だと言われてしまいます。
そんな中、転校生モネのいなくなった猫・みゃんを追いかけて廃屋の「夢の国」に入り、そこでヴァンパイアのアンヘルと出会います。そして、人には認めてもらえなかったミレイの絵をアンヘルは独創性として認め、その絵を代価に最初の「魔法」へとつながっていく展開。よかったです。
その後、クラスで認められたいというミレイの願いが実際に魔法となり、苦手だった跳び箱をあっさりと跳び越え、突然みんなから注目されるようになっていきます。アンヘルの魔法によって、少しずつミレイの生活が変わっていく物語。
少し変わった少女とヴァンパイアの出会い、そして魔法によって変わっていく日常が好きな方におすすめ!