第7話 不遇 II

バランスを崩した、アダマンタイト大鎧クラブは、起き上がろうとする。


「フシャアアウルルル!」

「ガレアは、あいつが起き上がろうとする所を止めて!」

「ギィ!」

「魔術複合剣術....。サンダーブレイド!」

「フシャアア!」


莉央は、剣術と魔法の力を合わせた、スキルで、アダマンタイト大鎧クラブの足を一気に、脚を3本切り落としたのだった。


「ちょっと!姉さんバフ(アイテム)が切れそうだから、踊り子何だし、バフを配って!」

「こっちは、避けるのに、精一杯何だけど!」

「脚を切り落とした場所は大丈夫だから!」

「分かったよ。」


妹が忙しい分、ダンスは、踊れるのはないのだ。

しかし、私は踊れるのが、一つで、盆踊りだったのだ。

私は、鼻歌を歌いながら、踊りだした。


「〜〜♪〜〜♫〜〜♪」

「盆踊りが、始まったんだけど。」

「ギィ!」

「あっ、バフもう配られてるわ。」

「ふう、踊るの疲れたんだけど。バフは、攻撃力と防御力が上がってるね!」

「ギィー!」

「フシャアアウルルル!」

「こいつ!水属性魔法で、脚作ってるんだけど!」

「危ない!」

「ギィ!」

「ガレア!水で作れた脚は、攻撃しても意味がない!」

「でも、その部分に、電気が通りやすくなったんじゃない!」

「水の脚に踏まれないようにね!」

「分かってるよ!」

「良し、あいつの体力を削り切るまで、あと少し!行くぞ!」

「ギィー!」

「おー!」


アダマンタイト大鎧クラブをガレアが、引き付けて、リオが、光魔法で、攻撃をする。

そして、俺は、バフを配りながら、攻撃をするのだった。


「フシャアアウッルルル!」

「あいつの動きが鈍くなってきてるから、一気に、攻撃を与えるね!」

「了解!」

「ギィ!」

「サンダーブレイド!」

「エネルギー斬!」

「フシャアアッ....。」


《レベルが上がりました。 レベル23→42》

《レベルが上がりました。 レベル24→43》

《エネルギー斬のレベルが上がりました。 レベル2→3》

《サンダーブレイドのレベルが上がりました。 レベル2→4》

《ガレアのレベルが上がりました。 レベル27→44》

《ガレアが、言語理解を習得しました。》


「殿ー!やっと、殿と喋れますー!」

「ガレア良かったな!」

「結構、可愛い声してんじゃん!」

「殿は、どう思います?」

「可愛いと思うよ。」

「殿に可愛いって言われた。嬉しい!」

「じゃあ、宝箱も出てきたし、開けようか。」

「そうだな。」

「わーい!楽しみです。」

「良し、開けるよ!」

「了解!」


妹と共に、宝箱を開けるのだった。


そして、ガレアがレベル25からレベル27に上がっていることに気づかなかったのであった。

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