冒頭から始まるショッキングな出来事を乗り越える爽子に毎回「がんばれー」と応援したくなります。
「食堂酒場」とある通り、料理が物語の軸にあるわけですが。料理を作る、そして食べるまでの過程を文字で追っているだけで、美味しそうな香りや酒場のガヤガヤした空気を感じることができました。また、舞台は一応北海道なはずなのに、世界観はファンタジーだし時間の流れもこっち側の世界とずれているのも面白い。まるでインターステラーである。まだ物語は始まったばかりなので、これからの展開にも期待です。