応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • コメント失礼します。
    テレワークのパパみたいと思いながら微笑ましく読んでましたが、最後まで読んだらジーンとしてしまいました。ジェレミーさんとレトの関係性が尊いです……!

    作者からの返信

    城山メグさん!!
    コメントありがとうございますっ(*゚∀゚人゚∀゚*)♪

    テレワーク中のパパ……その通りすぎて笑っちゃいました(*≧ω≦)

    血の繋がりどころか、種族も違うのに親子みたいな関係を築く二人をこれからも見守っていただけるとさいわいです!!

  • 第10話-遅延、0.7秒への応援コメント

    ロジーの大満足、頂きました(*´▽`*)
    可愛いですね。

    何て言ったらいいんだろう、強さと弱さが同時に描かれていて
    とにかく可愛い。

    歌も、可愛いですね。
    いわゆるボカロっぽいちょっと舌足らずな感じがたまりません。

    作者からの返信

    いのそらんさん!
    コメントありがとうございますっヾ(o≧∀≦o)ノ゙

    強がりたいけど、強がりきれないのがロジーちゃんです( *´艸`)

    一度ラインを越えちゃったら、まんぞくするまで甘えちゃうのもロジーなんですっ!

    曲も聞いてくれたんですね!!!
    すごくうれしいです!!!
    ほんとにありがとうございますっ(〃´ω`〃)

  • 第36話-どこにも残らないへの応援コメント

    レトとロジーの友情が尊すぎて。
    あと、周囲の反応も凄く良かった。

    うん。、この物語大好きやわ

    作者からの返信

    2話連続で、感想ありがとうございますっ!!

    レトとロジー、お互いがお互いを大好きな気持ちが伝わって、とっても嬉しいです!
    友達よりも姉妹くらいに思ってるかもしれません( *´艸`)

    周りの大人たちは、力よりもロジー自身を見るようにしてくれています。
    ロジーが復讐を正しいと思わないようにしてくれました。

  • ロジー最高!
    ザマァでスッキリしました

    作者からの返信

    奇怪人さん、コメントありがとうございます(〃´ω`〃)

    ロジー、ノンストップの復讐劇でした!

  • 第1話-硝子の箱庭への応援コメント

    レト挿絵!
    挿絵とか挿入できるの知りませんでした・・・苦笑

    絵クオリティ高いですねー
    私も挿絵描いてみます!!

    作者からの返信

    斜目さん、コメントありがとうございますっ(≧∀≦*)

    挿絵の挿入、どうしてもやりたくてネットで調べました( *´艸`)

    ご自分で描かれるんですね!
    すごいですっ!

    わたしはAIに助けてもらっています…!

  • 巨大なガラス玉の中の宇宙で生きる人間の形をしてるけど人間でない箱庭の少女達。
    とてもやさしくも暖かい物語だと思いました。
    人間と暮らす少女達が織成す優しい物語はこちらの気分をほっこりさせてくれます。

    評価★★★をさせて頂きました。

    これからも親がい頑張りましょう。

    作者からの返信

    辻智春さんっ!
    コメントありがとうございます(ノ´∀`*)

    暖かい物語!とってもうれしいレビューです!!

  • どの挿絵も綺麗ですね。
    物語の雰囲気が良く使わって来て、没入感があがります。

    星空、魔法の収束、描写も美しいです。

    作者からの返信

    いのそらんさん!コメントありがとうございます(ノ´∀`*)

    きらきらの世界、感じてくれてうれしいですっ!!

  • 第7話-レトvsぷちぷちへの応援コメント

    副長がもらったものは、無限プチプチ的な物なんでしょうかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(〃´ω`〃)
    副長が泣き笑いしていたのを、ぷちぷちの破裂音にびびって泣いていたと勘違いしたレトが、自分の硝子質の魔力で作ったぷちぷちの形をした硝子細工です🤣
    割れないから安心してねというメッセージでした( *´艸`)

  • ガラスの壁!魔力生命体!
    パワーワードが散りばめられていて続きが気になります!\( ´ω` )/

    作者からの返信

    Koalamanさん!
    コメントありがとうございます!
    うれしいですっ(ノ´∀`*)

  • 第1話-硝子の箱庭への応援コメント

    レト、めちゃくちゃ可愛いですね!
    冒頭では衛星兵器を単独で処理するほど圧倒的に強いのに、その直後に「認証扉が開けられない」で詰まっている落差がすごく好きでした(笑)

    作者からの返信

    もふまるさん、コメントありがとうございますっ(≧∀≦*)
    レトはとっても強いですが、人間初心者なんですっ🤣

  • 第40話-父の日作戦!への応援コメント

    第37話から第40話まで拝読しました!

    今回は、レトにとっての「家族」や「帰る場所」が少しずつ形になっていく流れが、とても温かく心に残りました。

    第37話で、公園から親に手を引かれて帰っていく子どもたちを見つめるレト。

    そのあと自分たちも監理局へ帰るのですが、そこには部屋があって、ロジーとエルがいて、職員さんたちがいて、お兄さんもいる。

    この時点ですでに、レトにはちゃんと「帰る場所」があるのですよね。

    そして、レトが生まれた硝子の彗星を守ろうとする人たちの姿も印象的でした。

    あれだけ強いレトでも、強いから守られなくていいわけではない。

    レト自身も、レトの生まれた場所も、誰かに利用されるためのものではなく、大切に守られていい。

    これまでのお話ともつながっているように感じました。

    そして、自分が生まれた硝子の彗星へ会いに行くお話。

    生まれた場所だからといって、懐かしいとは限らない。

    レト自身も、

    「最初のおうちかもしれないけど、知らないところ」

    と怖がっていて、それでも「お兄さんと一緒なら行きたい」と自分で決める。

    さらにエルも、以前のように自分の考える幸せを与えるのではなく、

    「レトを、勝手に幸せにしない」

    と考えている。

    ここにも、エルが積み重ねてきたものを感じて嬉しくなりました。

    そして彗星での、

    「わたし、生まれてよかったよ」

    からの、

    「ただいま」

    には、もう……胸がいっぱいでした。

    生まれた場所も大切。

    でも今、レトが帰る場所には、一緒に生きている人たちがいる。

    どちらか一つではなく、その両方がレトにとって大切な場所になっていくのが、とても素敵でした。

    だからこそ、第40話でジェレミーとの関係が「家族」として言葉になっていく流れにも、胸が温かくなりました。

    血が繋がっているからではなく。

    見つけて、育てて、守って、迎えに行って、一緒に帰ってきた。

    そんな時間の積み重ねが、二人を親子にしていったのかな、と感じました。

    第37話から第40話、とても温かい気持ちで拝読しました。

    ここまで一気に読ませていただき、ありがとうございました!
    続きもまた楽しみにしております😊

    面白くてかわいくて、スクロールする指が止まらず、一気読みした結果、感想を色々な区切りのところで出してしまう形になってしまいました。
    楽しく読ませていただいたので、感謝の気持ちを込めて書かせていただいています。作者様のご負担にならないとよいのですが……返信などどうぞお気になさいませんよう。どうぞよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    銀猫さん、本当にありがとうございます!
    レトにとって、親子というものが何かは実感として理解できるものではありません。
    だけど、公園で見た子供と親の関係を、自分とジェレミーの関係に当てはめてしまっか結果として、無意識に漏らしてしまった「ぱぱ」という言葉によって、レトとジェレミーの関係は一歩進むことになりました!
    ジェレミー自身も、娘のように思っている子
    という気持ちから、本当に娘として扱っていいのか
    という段階にシフトする形になったのがこの章でした!
    自分の出自、いまの場所、これから先いく場所。
    すべてがレトにとって大切な居場所になりますように、という気持ちで執筆させていただきました!

    たくさんのコメント、本当に本当にありがとうございます!
    とっても励みになっています!!!

  • 第36話-どこにも残らないへの応援コメント

    第31話から第36話まで拝読しました!

    今回も、とても印象に残るお話が続きました。

    まず、エルが自分で「かわいい」と思うものを選び始めたことが嬉しかったです。

    誰かを幸せにするためではなく、

    「これが好き」
    「これが欲しい」

    と、自分の気持ちから選ぶ。

    特に、お店で硝子の鳥を自分で選び、いつものように作ってしまうのではなく、ちゃんと「この鳥、ください」と言えたところが好きでした。

    ロジーの、

    「保留も立派な選択です!」

    も、とても印象的でした。

    選ぶというのは、必ず何かを決めることだけではないのですね。

    そんな温かな「自分で選ぶ」というお話のあとだったからこそ、レトが騙されて危険な場所へ向かわされる展開は、本当に苦しかったです。

    レトは何も考えず飛び出したわけではなく、受け取った認証や情報を確認し、記録も残したうえで、それでも「助けられるかもしれない」と判断して進んだ。

    だからこそ、与えられた情報そのものが意図的に歪められていたことが恐ろしかったです。

    「本人が選んだのだから」というだけでは、その選択をした人だけの責任にはできない。

    ジェレミーの、

    「君たちは危険を負わず、拒否される責任も負わず、レトにだけ選ばせた」

    「それは決断ではない。責任の投棄だ」

    という言葉が、強く心に残りました。

    そして、

    「今、助けるべき者がいる」
    「どこ……?」
    「君だ」

    という場面。

    ここは本当に胸が痛くなりました。
    誰かを助けることばかり考えていたレトに、自分自身も“助けるべき人”なのだと伝える。

    これまで描かれてきた「守られること」や「帰ること」が、ここでさらに重く響いたように感じました。

    そして後半のロジー。

    レトの痛みは「レトのものだから」と、勝手に記録しないと決めていたロジーが、今度は怒りによって自分自身でその境界を越えてしまう。

    正直、とても怖かったです。
    でも同時に、それだけレトのことが大切だったのだとも伝わってきました。
    だからこそ、そのロジーをただ「悪いことをした」と片づけるのではなく、

    怒りや怖さを抱えることそのものではなく、それを一人だけの決断へ変え、自分まで壊れてしまう場所へ行こうとしたことを止める。

    そんな大人たちの向き合い方が、とても印象に残りました。

    怒ってはいけないわけでも、
    憎んではいけないわけでもない。

    でも、一人だけで背負わなくていい。

    そして、行ってしまう前に戻ってきていい。

    そんなことを伝えているように、私は感じました。

    この作品では、“間違えないこと”よりも、

    間違えたとき、
    怒ったとき、
    怖くなったときにも、

    戻ってこられること

    が、とても大切にされているように感じます。

    エルも、レトも、ロジーも。

    少しずつ「自分で選ぶ」ことを覚えながら、同時に「一人だけで背負わないこと」も知っていく。

    今回も、とても心に残るお話でした。
    続きも楽しみに拝読させていただきます!
    毎回、長文ですみません。
    感じたことをあれこれ書いてしまっているので、ご返信はどうぞお気遣いなく。

    作者からの返信

    銀猫さん…わたしがエピソードで伝えたいことをここまで言語化して下さるなんて、ほんとうに感激しています!

    自分で選ぶことの尊さと、選んだからといってそれが正しい訳ではない。
    という、現実的な残酷さの二律背反を理解していくストーリー群でした!

    エルは自分の選択を。
    レトは選択することの難しさを。
    ロジーは、選択の間違いを。

    三者三様のあり方で、選ぶということの複雑さを見せておりました!

    エルは万能に見える力で、レトは強さで。
    ロジーは。
    彼女の魔術は、脳が負荷に耐えうる限り、やろうと思えばどこまでも『情報』という概念を追い続けることができてしまいます。
    そんな三人の出来ることの多さ、人間よりも選択肢の多い複雑な危うさ。
    選ぶという行動の大切さを身をもって学ぶストーリーでした!

    ほんとうに、ありがとうございます!

  • 長文失礼いたします。
    第24話から第30話まで拝読しました!

    今回、一気に宇宙規模の恐ろしさへ引き込まれたかと思えば、その後にはレトたちの日常へ戻ってきて……この振れ幅がとても好きでした。

    中でも《帰環》は、本当に怖かったです。

    最初だけを見れば、壊れたものが元へ戻り、傷が消え、人の身体まで若返っていく。

    まるで「失ったものを取り戻してくれる奇跡」のようなのに、それが止まらず、若さも、誕生も、文明も、ついには存在そのものまで過去へ戻してしまう。

    特に、身体だけが幼くなっていく一方で、記憶や意識は残ったままという描写が苦しかったです。

    自分が積み重ねてきた人生を理解したまま、それが一つずつ失われていく。

    「戻ること」が、必ずしも救いになるわけではないのですね。

    そして戦闘では、三人それぞれの力の使われ方がとても面白かったです。

    ロジーは、異なる文明、年代、製造方法、使用履歴を持つ膨大な記録をぶつけ、《帰環》に一つずつ異なる「過去」として処理させる。

    レトは、戻されても、消されても、そのたびに新しい硝子を生み出し続ける。

    そしてエルは――何でもできてしまう存在だからこそ、ジェレミーから「魔法を使うな」と命じられる。

    「あたしは、いるだけ」

    というエルの言葉が、とても心に残りました。

    これまでエルは、人を幸せにしたいからこそ、「何をしてあげるか」だけではなく、「何をしないか」も少しずつ知ってきたのだと思います。

    もちろん今回は、そもそも待機命令を破って戦場へ出てしまっているので、まだまだ危ういのですが(笑)

    それでも、自分の力で《帰環》そのものをどうにかするのではなく、ジェレミーの指示を聞きながら、自分という存在を使って仲間たちに時間を渡していく。

    そこには、これまでのエルの積み重ねも感じました。

    そして戦いが終わっても、救えなかった惑星ミルネアは戻らない。

    《帰環》を倒したから、すべて元通り。

    ……にはならないところも、とても印象に残りました。

    「救えなかった」

    というジェレミーの言葉。

    そして、その事実も最後まで記録へ残すロジー。

    救えたものと、救えなかったもの。

    その両方をなかったことにせず次へ進むところに、この作品の優しさだけではない厳しさも感じました。

    だからこそ、その後の日常がとても愛おしかったです。
    レトがジェレミーとのお出掛けを真剣に“作戦”として考えているのも可愛くて(笑)

    でも、その中に「自分が楽しみたい」だけではなく、「お兄さんにも楽しいと思ってほしい」という気持ちがあるところが、すごくレトらしいなと思いました。

    そして第28話。

    戦闘で大きな傷を負ったレトが、それでも、

    かわいくいたい。

    顔に傷があるのは嫌だ。

    そう思っているところが、とても好きでした。

    強いから、傷を好きにならなければいけないわけではない。

    戦闘班だから、“かわいい”を大切にしてはいけないわけでもない。

    強いレトも、泣くレトも、かわいくありたいレトも、どれも同じレトなのですよね。

    そんなレトへジェレミーが「君は君だろう」と向き合ってくれるところにも、胸が温かくなりました。

    そして第29話の認証ゲート!

    もう、これは可愛くて笑いました(笑)

    名前を呼ばれて、「おかえりなさい」と迎えられることが、レトにとってあれほど嬉しいのですね。

    以前からこの作品には「居場所」というものが大切に描かれていたように感じていましたが、

    「ここは、お前が帰ってきていい場所だからな」

    という言葉で、それがレト自身のものになったように感じました。

    誰かを守るために出ていく場所だけではなく、

    自分も帰ってきていい場所。

    それをこんな楽しい認証ゲートのお話で描かれるところも、大好きです。

    そして第30話。

    エルーーーー!!(笑)

    テレビで見た「顔に落書きをしてみんなが笑っていた」ということから、「レトも喜ぶ」と考えて実行してしまうのが、本当にエルらしい……。

    でも、

    「面白いかどうかを決めるのは、された方だよ」

    というロジーの言葉が、とても心に残りました。

    しかもレト自身、鏡を見て結局笑ってしまう。

    それでも、

    「勝手に描いたのは、まだ怒ってるもん」

    なんですよね。

    ここが、とても好きでした。
    結果として笑えたことと、勝手にされたことを嫌だったと思う気持ちは、別なんですね。

    そして今度はレトが、エルへ描いていいかちゃんと尋ねる。

    「もうやってはいけない」で終わるのではなく、どうすれば一緒に楽しめるのかを覚えていく。

    前回のお絵かきのお話からも繋がっているようで、嬉しくなりました。

    第24話から第30話。

    惑星一つが失われるほどの大きな出来事から、顔への落書きまで(笑)

    スケールはまったく違うのに、どちらにも、

    「できるからする」のではなく、
    「どうするかを選ぶこと」

    が流れているように、私は感じました。

    そして何より、戦って、失敗して、傷ついても、また「おかえり」と言える日常へ帰ってこられること。

    そんな日々の積み重ねが、この子たちにとって少しずつ大切な居場所になっていくようで、とても好きです。

    またまた長くなってしまいました……(・_・;)
    続きも楽しみに拝読させていただきます!
    長文ですので、ご返信はどうぞお気遣いなく。

    作者からの返信

    またまたこんなにたくさんの感想、ありがとうございます!
    神性存在との対峙は、この作品における『危険な世界と、小さな日常』の、危険さをこれでもかと見せたいと思って作ったエピソードでした!
    エルが使う魔法は『本当の幸せ』に向かう為だけに万能の力を発揮します。
    だけど、その魔法で起きる結果は、エルの認識次第なんです。
    エルが「この神性存在を消し去りたい」と思うだけで
    神性存在が生まれる経緯を含めた全てが消え去る可能性も孕んでいます。
    それは、人の感情から生まれる存在を人ごと消し去る結果にも繋がりかねない危険な魔法です。
    だからこそ、人間たちはエルの魔法を制限しています。

    この作品で最も危険な存在は、敵ではなくエルなんです。

    レトの気持ちも、ロジーの気持ちも、人間たちの気持ちも。
    小さな日常で拾った全てがエルの成長に繋がっていくストーリーが『硝子玉の宇宙、箱庭の娘たち』という作品でした!

    銀猫さんが褒めて下さる日常エピソードも、わたしが読者の皆様に届けたいコンセプトをことごとく拾って下さっていて、この作品を公開して良かった!!
    と、心の底から思えています!
    ほんとうに、ありがとうございます!

  • 前回の続きから第23話まで、一気に拝読してしまいました!

    今回も、女子会や秘密基地、お絵かきと、思わず頬が緩むような出来事ばかりなのに、読み終えてみると「できること」と「していいこと」の違いについて、とても丁寧に描かれていたように感じました。

    特に印象に残ったのが、ロジーです。

    自分の記録を勝手に覗こうとした相手に対して、その気になれば相手のことをもっと深くまで調べられる。

    もっと深く。
    もっと痛く。

    それができる力を持っている。

    でも今回は、副長や監理局の皆さんが先に事件を正しく終わらせてくれたことで、その力を使わずに済んだ。

    「少しだけ、つまらなかった」
    「少しだけ、安心した」

    というロジーの気持ちが、とても印象に残りました。

    そしてその後、自分一人では不要な記録へ再び触れられないようにしたうえで、

    「私だって、私のこと全部分かんないよ」
    「だから、勝手に全部見ちゃだめなんだと思う」

    と辿り着く。

    最初からそんなことを考えない“良い子”なのではなく、もっとできる自分も、その力を使わずに済んで安心した自分も知ったうえで、境界を引いていくところが、とてもロジーらしく感じました。

    秘密基地のお話も、とても楽しかったです!

    副長のあまりにも自然な侵入には笑ってしまいましたが(笑)、秘密だから何をしてもいいわけではなく、安全確認は必要。

    けれど大人だからと、三人だけの「内緒」を奪ってしまうわけでもない。

    安全を守ることと、三人の楽しみを尊重することが、ちゃんと両立しているところが素敵でした。

    そして第23話のレト。

    これは、かなり好きなお話でした。
    レトは本当に、職員さんたちに喜んでもらいたかっただけなのですよね。

    難しい書類ばかり見ているなら、かわいいものがあれば少し嬉しくなるかもしれない。
    その気持ち自体は、とてもレトらしくて優しい。

    だからこそ、

    「善意だったことは分かっています」
    「それでも、してはいけないことはあります」

    と教えてもらう場面が、とても印象的でした。

    しかも、ただ叱って終わらない。

    「あれだけで、よかったの?」
    「あれが、私の頼んだ仕事です」

    というやり取りが本当に好きです。

    もっとたくさんやらなければ、本当に役に立ったことにはならない。

    そんなふうに思っていたレトへ、頼まれた一つをきちんとやった時点で、もうちゃんと誰かを助けていたのだと伝えてくれる。

    そして最後には、

    「これ、描いていい?」

    と自分から聞けるようになる。

    「もう絵を描いてはいけない」と覚えるのではなく、
    「どうすれば描いていいのか」を覚えるのですね。

    エルも、ロジーも、レトも。

    力や好意そのものを否定されるのではなく、その気持ちを持ったまま、誰かと一緒に生きていくための境界を少しずつ知っていく。

    今回の“ちいさな事件”の一つ一つに、そんな積み重ねを感じました。

    そして、議員さんや連絡官まで思った以上にレトへ優しくて、最後は笑ってしまいました(笑)

    「お絵かきをする紙は選びなさい。」

    まさにその通りですね。

    可愛いものは可愛い。
    でも、それと描いていいかどうかは別。

    この作品らしい、優しくて大好きな着地でした。

    一気に拝読した勢いのまま、書いてしまったので、また長くなってしまいました。
    感じたことをお伝えしたくて、ついあれこれ書いてしまい……(・_・;)
    続きも楽しみに読ませていただきます!
    ご返信はどうぞお気遣いなく。

    作者からの返信

    すっっっごく読み込んでくださっているコメント、まことにありがとうございます!
    まさに、この章のテーマは銀猫さんのおっしゃる通りです!
    人間よりも多くのことができるけど、やっていいこととやってはいけないことがある。
    それを、三人が各々学んでいく章でした!
    こんなに綿密に読み取っていただけるなんて、最高に幸せです!!
    ありがとうございました!!

  • 第1話-硝子の箱庭への応援コメント

    本格的なSFに可愛らしいキャラクターのギャップが良いですね!
    詳細な世界観に、緻密な描写もあり、広大な宇宙の物語がイメージ出来ました👍

    作者からの返信

    三里あゆむさん!
    コメントありがとうございますっ!!

    広大で残酷な宇宙で生きる、かわいい女の子たちのおはなしです(〃´ω`〃)

  • 第14話-魔法の境界線への応援コメント

    拙作を最後まで御覧戴き誠にありがとうございました。
    12話までの感想をレビューの形で書かせて戴きました。
    引続き拝読させて戴きます。
    宝石のように美しく素敵な物語、誠にありがとうございます!

    作者からの返信

    こんにちは、コメントとレビュー、ありがとうございます!
    とっても心のこもったレビュー、綺麗な言葉でわたしの作品を飾ってくれて、本当にうれしいです.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.
    今後ともよろしくおねがいしますっ!

  • 長文失礼いたします。
    作品紹介から第18話まで拝読しました。

    壮大な宇宙を舞台にしたSFファンタジーでありながら、読み進めるほどに心へ残ったのは、圧倒的な力を持つ「箱庭の娘たち」と、人間たちがどうすれば同じ場所で生きていけるのかを、とても丁寧に積み重ねている物語だということでした。

    レト、ロジー、エル。

    三人とも人間とは異なる存在で、持っている力も、生まれ方も、抱えているものも違う。

    それでも、知らないものを怖がったり、誰かに褒めてもらいたかったり、ひとりでいることを不安に思ったり、大切な人と一緒にお菓子を食べたいと願ったり――。

    宇宙規模の力を持つ彼女たちが見せる、そんな小さな感情の一つ一つが、とても愛おしく感じられました。

    特に印象深かったのは、監理局の大人たちの接し方です。

    決して「可愛いから大丈夫」と危険性から目を逸らしているわけではない。

    三人がもし明確な加害意思を持ったならどうするのか。
    どこまで対応できるのか。
    最悪の事態まで考えている。

    それでも彼女たちを、ただ「管理下に置かれた存在」として扱おうとはしない。

    規則に従っているのは力を封じられているからではなく、三人自身が理由を知り、自分の意思で人間たちとの約束に参加しているから。

    第12話の、

    「彼女たちが、ここを居場所にしてくれているなら」

    という考え方に、この作品が三人へ向けている眼差しが凝縮されているように感じました。

    そして、その思いが最も胸に迫ったのがエルの章でした。

    人間を幸せにしたい。

    エルにとってそれは単なる善意ではなく、自分自身の存在と切り離せないほど根源的なものなのですね。

    だからこそ難しい。

    悲しいなら悲しみを消せばいい。
    失ったなら戻せばいい。
    危険なら安全にすればいい。

    途方もない力を持つエルなら、本当にそれができてしまう。

    けれど、人間の幸福は、誰かが正解を与えれば完成するものではない。

    ジェレミーとの訓練で、

    死んだものを生き返らせない。
    泣くことも消さない。

    その代わりに、

    「でも、一人で泣かせない」

    という答えへ辿り着いた場面には、胸がいっぱいになりました。

    何でもできる力を持つ子が、「何をするか」だけではなく、「何をしないか」を覚えていく。それは力を失うことではなく、相手を一人の存在として尊重することなのだと思います。

    だからこそ、第17話でエルが、

    「人間と一緒にいるの、できない」

    と泣いてしまう姿は本当に苦しかったです。

    人間と一緒にいたいからこそ、自分の力が怖くなる。
    それでもジェレミーは「もう使うな」と突き放すのではなく、

    失敗するかもしれない。
    だから、また練習する。

    と受け止める。

    そして第18話で、

    「失敗したまま、次、止めたい」

    と進もうとするエルの姿が、とても心に残りました。
    失敗をなかったことにするのではなく、その失敗も抱えたまま、次にできることを一つ増やしていく。

    レトも、ロジーも、エルも、人間と同じになる必要はないのだと思います。

    人間とは違うまま。

    その違いを消さないまま。

    それでも誰かの隣で生きる方法を、少女たちと人間たちが一緒に探している。

    そこが、この物語のとても好きなところです。

    まだ第18話。

    この先、三人が何を知り、何を選び、どんな「居場所」を築いていくのか。

    これからも、この壮大で優しい世界観を感じつつ、じっくりと拝読させていただきます。

    作者からの返信

    銀猫さん、こんにちは!
    コメントありがとうございます(ノ≧∀≦)ノ

    まさに、コメントで仰られた通り、この作品は人智を越えた人外の少女たちの生き方を育てていく物語ですっ!

    たくさん読みこんでくださってありがとうございます。
    今後とも、よろしくお願いいたします!!

  • 湯気の鳥や踊る食器、天井の星の描写がとても綺麗でした。
    でも「幸せを増やさないことが、その人の幸せを守る場合もある」という着地が深くて印象に残りました。

    作者からの返信

    こんにちは、ひつじ・メイさん!
    私の作品を読んでくださってありがとうございます!

    エルを取り巻く大人たちの教えが、エルをどういう風に変えていくのかを描いていきます!
    ぜひ、今後ともよろしくお願いいたします(*´▽`*)

  • 日常章読了しました。

    ロジーの姿がずっと心に残りました。「大丈夫」と言いながら、本当に欲しかったものは解決策ではなく、「ここにいていい」という安心だったのかなと感じました。だからこそ、周りの大人たちが無理に理由を聞き出さず、それでも自然にそばにいてくれる距離感がとても印象的でした。

    ロジー自身も、弱さを見せたくない気持ちと、誰かに寄りかかりたい気持ちの間で揺れていて、その不器用さがすごく人間らしく見えました。派手な出来事ではなく、人との距離や空気の温度で心を動かされる、とても優しい読後感でした。

    レビューの方はここで書かせていただきますが、引き続き読ませていただきますね。

    作者からの返信

    素敵なレビューをありがとうございます!

    ロジーのことを、そんなふうに受け取っていただけて嬉しいです。

    この作品では「誰かが隣にいてくれること」を、大切に描きたいと思っているので、そこを感じ取っていただけたことが、とても励みになりました!

    続きも読んでいただけると仰っていただけて、本当に本当にうれしいです!

  • 第16話-言うことを聞く練習への応援コメント

    >発動しません

    (笑)(*´艸`*)くぷぷぷぷ
    良いですね(笑)

    作者からの返信

    発動させませんっ(((o(*゚∀゚*)o)))

  • 初めまして、瑞唏よう子と申します。
    この度は、ご縁をいただきましてありがとうございます。
    ご挨拶を兼ねて、レト様の作品を読みに伺いました。

    世界観のスケールは宇宙級なのに、シール帳や朝ごはんで笑ったり悩んだりする空気がすごく好きでした。特にエルが「分からない」を抱えたまま人間を知ろうとする姿が印象的でした。新人さんが真実を知って、怖いのに知りたい気持ちを隠せない場面もすごく共感しました。レトが何があってもエルを信じて寄り添う姿に応援したくなりますね。

    この先、三人がお互いをどう支え合うのか気になりましたので、作品をフォローさせていただきました。
    それでは、また。

    作者からの返信

    こんにちは、はじめまして!
    お読みいただいただけではなく、感想までありがとうございます(〃´ω`〃)
    私の作品のテーマを読み取っていただけて、いまとても嬉しい気持ちでいっぱいです!
    ぜひ、今後ともよろしくおねがいいたしますっ!

  • 序文から引き込まれました
    三人の女の子がメインキャラなんですね、期待

    作者からの返信

    閲覧と、コメントまでありがとうございます(〃´ω`〃)
    てくおさんのおっしゃる通り、三人がメインの物語です!
    よろしくおねがいいたしますっ!

  • ジェレミーを
    ジェミニーに見えてしまう(/ω\)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    双子~っ(*≧ω≦)

  • 硝子の壁に囲まれてるΣ(*´Д`)💦

    作者からの返信

    壁の外はあなたたちのいる宇宙かも……!?
    です(〃´ω`〃)

  • 耽美的な設定ですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(〃´ω`〃)
    この作品は、ゆっくりと日常を積み重ねながら、異常と異質、SFエピソードを挟み込んでいくおはなしです!
    レビューまでありがとうございました!
    ぜひ、今後もよろしくお願いいたします。

  • 第10話-遅延、0.7秒への応援コメント

    こんにちは。
    読み返しに来ました。

    個性的な登場人物が魅力的な作品ですね。
    魔法とSFが融合したような世界観も独特な感じで良かったです。

    お互いに執筆頑張りましょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    箱庭の娘たちというキャラクターたちの日常と、残酷な宇宙SFの二面性がテーマの作品です!

    暇潰し請負人さんの作品もとても魅力的でした!
    感想、とってもうれしいです(〃´ω`〃)

  • 第1話-硝子の箱庭への応援コメント

    レトさま、はじめまして。

    衛星兵器との戦闘では、レトの圧倒的な強さと、宇宙空間を縦横無尽に飛び回る姿がかっよくて引き込まれました。
    その一方で、任務を終えた途端に「えらかった?」と確認したり、認証扉の前で立ち往生したりする姿がとても可愛いですね✨このギャップがたまりません🤭

    壮大な世界観と迫力ある戦闘、そして箱庭の娘たちの日常がこれからどのように広がっていくのか、楽しみです!

    拙作を一気にお読みくださったうえ、貴重なお星さままで本当にありがとうございました!
    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    こんにちは!
    感想ありがとうございますっ(〃´ω`〃)
    ぽこさんのおっしゃるとおり、人知を越えた力を持ってるけど、幼い情緒っていうのがコンセプトです!

    ぽこさんの小説も、楽しく拝見させていただいてます!
    よろしくおねがいします!

  • 第7話-レトvsぷちぷちへの応援コメント

    素敵すぎるお話だなっと思って、コメント書かせていただきました。
    読んでいて楽しかったです。

    続き読んでいきたいと思います

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます!
    ぜひ、よろしくおねがいします(〃´ω`〃)

  • 企画からきました。一話、一話が大変に読みやすくよい作品ですね。応援します。頑張ってください。

    作者からの返信

    来てくださってありがとうございます!!
    よろしければ、これからもよろしくお願いしますっ(〃´ω`〃)