指先で泳ぐ金魚。なんだか綺麗な物語の予感がして、開きました。
主人公に「指先の金魚」について話す友人たち(三人目はお子さんですね)。読んでいるこちらもつい、指先をじっと見つめて、主人公と一緒になって、「指先の金魚?」と首を傾げてしまいます。
ですがその一方で、爪先のピンク色と金魚の綺麗な赤色がリンクして、見えたらきっと美しいのだろうなと想像してしまいます。
残念ながら、自分には見えませんでしたが……。主人公がどうだったのかは、読んでからのお楽しみです。
未読の方はぜひ開いて、指先の金魚を探してみてください。