ただ取材旅行に来ただけなのに、謎の男からケースを押し付けられたことで一気に国家規模の事件へ。世界を揺るがしかねない秘密や犯罪組織が絡むシリアスな状況なのに、手から外れないアタッシュケースやネドリーたちのやり取りがいい具合に力を抜いてくれて、テンポよく読めました。ワトソンがいざという時にはしっかり頼れるのも格好いいです。まだ2話ですが、ケースの行方とメヤルノフの正体が気になります!
ネドリーと、ワトソンのバディ感が最高です。絶望的な状況でも軽妙なやり取りが挟まれ、シリアスになりすぎずテンポよく読めました。敵も憎めない軽快さがあり、キャラが生き生きとしています。ラスト引きから、次の話も楽しみです。