誤解と勘ぐり、すれ違いの頃。への応援コメント
派手な展開ではないのに、妙に引き込まれる回でした。母親が「夫が女と電話している」と勘ぐる一方、実際には主人公との電話だったという、絶妙なすれ違いが面白いです。さらに重夫も事情を察しながら、下手に口を出せば自分まで巻き込まれると黙るしかない。この「誰も悪人ではないのに、誤解だけが膨らんでいく」描写がリアルでした。最後に沙織へと思いが向かう締め方も印象的です。
作者からの返信
読んでいただき、有り難う御座います。
人間関係って、誰が悪いわけでもないのに、ほんの少しの行き違いで大きくもつれてしまうことがありますよね。
この章では、その“長年の勘違い”が静かに積み重なっていく様子を書きました。
次の章では、そのしこりが思いもよらない形で災いとなります。ぜひ、続きも読んでみてください。
雪解けの頃。への応援コメント
時代背景も相まって、何だか胸がじわじわ切なくなりました。とても雰囲気の良いお話でした。執筆、お疲れ様です。
作者からの返信
読んで頂き有り難う御座います。
何度も投げ出しそうになりましたが、読んでくださる方が居たからこそ、最後まで書き切ることが出来ました。
本当に有り難う御座います。