光になるはずの傷への応援コメント
第一首が気になりました。「あなた」は妊婦さん、「まだ誰も名前を知らぬ花」とは新たに授かったいのち、「あなたへ芽吹く最初のニューロン」は胚。新しいいのちの始まりを寿いでいるのかなと。
五首目はこれぞ外科的医療の修羅場という風景を想像しました。
六首目は、逆にいえば「延命すると責められる日々を送ることになってしまう」ということでしょうか。そうだとすると、つらいことです。
作者からの返信
竹取翁様、こちらにもありがとうございます🥲
1首目はいのちの始まりの歌です。特に神経について最近関心が強いので生まれた歌かもしれません。
6首目ですが、そのまま逆にはならないお歌です。延命をするもしないも、そもそもの受診をするも治療を受けるもどれも大切に考え抜いて選択したものについて、誰も責める資格は無いという強い気持ちがあっての歌でした。誰からも責められる必要の無い、わたくし達だけの日々を生きるのだという歌です☺️
光になるはずの傷への応援コメント
素晴らしく、凄まじいです。
すべての傷は、命そのものでもあり、肯定されてもよいものなのかもしれないのですね。
作者からの返信
相園 りゅーさん、コメントありがとうございます。
コメントとても励みになります。私は、傷を負のものだけと捉えたくない気持ちが強く、それが散りばめられた連作になったと思います。しっかりと受け止めていただけた方が居たということ、本当に幸せに思います。