第7話 偏見への応援コメント
性善説、性悪説で言ったら、性悪説なんて本来無いくらいに
性善説のほうが強いと思います。
「善/悪」とはベクトルが違いますが、人間はオオカミに育てられたら
オオカミ気質になることは知られていますよね。
又、ベクトルが違う話ですが、妊娠中におかあさんがダイエットに励むと
肥満気質の子供が産まれるみたいです。
おかあさんが栄養をくれないから、自己で栄養を摂らないとって本能が
食への衝動を突き動かす。
日高真生少年のように、生まれて来なければよかった人間なんていません。
性悪説は全部、環境因子です。
産まれたばかりの子等は皆、純白の布のような存在ですよね。
包布だったり、毛布だったり。
作者からの返信
よく行動遺伝学で『すべては遺伝で決まる。知能も遺伝だ』という本が最近多いですが、私はあの手の本に少し懐疑的です。
高IQでも苦労する人は一定数いるし、知的障害・境界知能でもインフルエンサーとして活躍する人もいる。
この手の本はいたずらに不安をあおって作者自身が優位に立ちたいだけな気がします。
それよりも、中島輝さんの自己肯定感ノートのほうがエビデンスありますよ。
中島輝さんのメゾットでここまで来れました。
ジャーナリングも効果があります。
遺伝だけじゃないから人生は面白い。
第4話 あの子への応援コメント
親族とも隔離される病状なんですね。本当に他者に罹患した例があったなら
隔離やむなしという方策も採られますが
ハンセン病(らい病)は伝染しない病だと聞いています。
全ては妄想、思い込み。
そういった偏見を拭えるきっかけがあるといいですね。
作者からの返信
ハンセン病の悲しい歴史は我々現代人の想像の域を超えています。
ミツさんのモデルになった女性は私にこう話してくださいました。
『特攻隊員のあの子たちよりもマシだった。あの子たちは死んでしまった』と。
星塚敬愛園は鹿屋にあるので特攻隊の基地があったのです。
隊員さんが偏見が多かった時代なのに優しくて手伝ってくれたそうですよ。
この話を聞いてすごく切なくなりました。
第1話 偏見、『お前は少年Aと同じだろう』への応援コメント
詩歩子さん、はじめまして。和花月おこめと申します。
TBSのYOUTUBE動画にて、詩歩子さんの特集を拝見しました。
ぼくも自閉スペクトラム症です。ギフテッドなのかは分かりません。
お互い頑張りましょうね。
作者からの返信
ASDの当事者さんでしたか。
おかげさまでYouTube動画、見られています。
たぶん、大手メディアで発達障害と少年犯罪の偏見を打ち出しのは報道特集が初なはずです。
ヤフコメにもよくぞ言ってくれた、という意見があり、この問題は私だけの問題じゃなかったと思いました。
コメントありがとうございます。
第3話 サーダーアンダーギーへの応援コメント
サーターアンダギーは銘菓ですね。沖縄が育んだ奇跡のお菓子。
前回のコメントを読みました。
再生回数130,000回おめでとうございます!
詩歩子さんの背中には多くの無念と、多くの期待があるのですね。
弔い合戦で良い結果が出ますように。
よく覚えているのは、カクヨムコンの短編部門に出した作品が
詩歩子さんの呼び掛けで通過していることに気付けたことです。
完全に諦めていたので、事前に確かめていない状態でした。
一段も百段も高みに行ってしまった詩歩子さんですが
これからの勇姿を追い掛けますね。
共に栄光を掴みましょう!
作者からの返信
ありがとうございます。
何度も話しますが自分だけが報われていいのだろうか、という迷いが今でも消えません。
チャンスを掴んだのはそうなのですが、今でも保護室にいる仲間たちを思うと居たたまれません。
10代の頃、保護室で涙を流して床が涙で汚れて黒くなった光景をはっきりと覚えています。
あんな思いはあまりしたくありません。
報道特集の取材のきっかけは情報提供でした。
試しに送ったら採用になり、その時の驚きは今でも忘れられません。
私が言えるのはどうなるのか、分からないよ、人生は、ということくらいですが、保護室へいるとそうは思えないのは私が一番よくわかっています。
でも、10代の頃閉鎖病棟に入院していた人がYouTube動画で16万回も再生されることもあるのだ、という事実はありますね。
第2話 隔離政策、優生保護法への応援コメント
ハンセン病とらい病は同義であっていますか?
豊臣兄弟観ていないのですが、秀吉の部下の大谷吉継も同じ病気でしたね。
樹木希林さん主演の「あん」という邦画もハンセン病が主題でした。
うつらない病気なのに偏見の強い病気だと聞いています。
日本銀行券の千円の北里柴三郎先生も脚気はうつらないと説いて
森鴎外と対立して東京大学を追放されたと聞きました。
白米を食べることで罹患するので
田舎に引っ込むと麦飯効果で治ると聞いたことがあります。
僕も左腕に浅指屈筋腱断裂後遺という怪我があり
音楽家気質なのに、ギターもピアノも弾けなくなりました。
いわゆる自傷なのですが、リストカット等とは違い
本当にとどめを刺しに行った傷なので、麻痺が酷くて困っています。
次話も楽しみにしています。日高真生くんの未来。
作者からの返信
ハンセン病はらい病と同じです。間違っていません。
この小説をnoteでも紹介していますがPV数が1日で40PVになり、私が今まで小説を出した中では過去最高です。
20代前半に書いたこの小説が多くの人に触れ、嬉しい反面、今でも閉鎖病棟に入院している仲間たちのことを思うと素直に喜んでいいのだろうか、と疑念がくすぶります。
YouTube動画も今のところ、朝確認しあたら13万回行っていましたが、何度も悔しいのは真生君と同じように苦しんだ旭川いじめ事件で亡くなった廣瀬爽彩さんのことです。
カクヨムにも苦しんでいる仲間たちは大勢います。
編集済
第1話 偏見、『お前は少年Aと同じだろう』への応援コメント
ぼくも家族に怠け病とカテゴリされて
夕飯時に日内変動があったので
食欲不振を伝えると
「折角作ってあげたのに失礼な!」
となじられ
縛り付けるように椅子に座ると
「なんて顔して食おうとしてんだよ!」
と兄貴に怒られました。
事業所で就労している時も
眼を開けていることさえ辛くて
まぶたを下ろしたら
「……寝た」と呆れたような一言。
作中の日高くんも苦悩の連続でしたが
不理解の庭に離し飼いにされると
石を投げつけられたり
罵声を浴びせられる末路ですね。
作者からの返信
岩永さんはいつも応援してくださった方なので感謝です。
今回の取材で想像以上に反響があり、恐縮です。
私は今、注目されているのでこんな署名を始めているのです。
リンクは規定で貼れませんがタイトルだけ貼っておきます。
『旭川いじめ事件の廣瀬爽彩さんの作品を出版化してください』
この署名は旭川いじめ事件で亡くなった廣瀬爽彩さん(彼女またASDで2Eギフテッドでした)を追悼するために立ち上げた署名です。
現在、27人集まっています。
想像以上に集まるのが早いです。
当初は5人集まればいいかな、と思っていたので。
私も10代の頃、いじめや偏見で苦しみましたがテレビに出たのも爽彩さんのような子の助けになりたかったからでした。
100人集めるのが目標です。
編集済
第8話 見守るへの応援コメント
ブレずに生きる。響く言葉です。
書くことは好きだから陶酔していますが
生きること自体は難しく、何度もブレています。
親が83と78なので、精神科の入院は絶対にしない。
気持ちが奈落でどうしようもなく気持ちが落ちても、ブレても
救いを求めるのは精神科の病棟ではなく
自己の中の価値観だと思っています。
さいわいなことに一人暮らしではないので
セルフネグレクトには陥らない。
セルフネグレクトは食べない、片付けない、風呂に入らない。
たったこれだけで免疫がすごく下がるし
借家への迷惑もはなはだしい。とにかく、ぼくもブレずに生きます!
追記:報道特集全て観ました。暴力を振るわれた過去
同じ病の人間が犯した罪……
苦しみを感じながら生きてらっしゃったのですね。
僕も敏い面があるので、躁転からうつ病への落差で
気が狂いそうになる日があります。
そんな日はベランダから飛び降りたり
マイナスドライバーで左胸を貫通するまで
突いたりしましたが
かいた恥、かけた迷惑は次の日に一つずつ解決していこうと
気持ちを鎮めて消灯する夜もありました。
生きることは喜びで
生きることは苦難です。お互い作品に思いを込めましょう。
作者からの返信
岩永さんはいつも思うのが評論や書評が途轍もなく上手だということ。
私は書評が苦手なので羨ましいです。
言葉が出ないのですね。
閉鎖病棟にいたときは親にも相当迷惑をかけました。
10年前の今頃は保護室にいました。
10年後、こんな未来があるとは多分あの頃の私は考えてもいないでしょう。
月並みかもしれないけど人生って何があるのか分からないから面白い。