微かな奇跡への応援コメント
失礼いたします。
興味深く、読ませていただいております。
この中で出てきた「芸(ゆう)」さんというのは、意味合いとしては「香草」の「芸」でしょうか?
日本語では「芸(うん)」と「芸(げい:藝)」が同一書体なので、判別ができないのです。
音的にも、人名としても、「芸(うん)」だとは思うのですが……
作者からの返信
床擦れさん、私も調べてみました。(すみません! 不用心でさんを忘れました、わざとではありません!)
まず、作品で使っている「沈復と芸」という名前は沈復の『浮生六記』の原作、そのままお借りしたものです。
「芸」の読み方は「うん」だと思います。中国語でも「雲」と同じ読み方です。
それに、
「ゆう」という読み方は、陳芸ではなく、私の『浮生六記』のヒロインを象徴するためにあえって使っています。
「芸」という字は、もともと「芸香」という香りのある植物を表す漢字です。
昔の中国では、この植物を本の虫よけとして書庫に置いていたため、「芸」という字には次第に「書物」や「学問」、「教養」といった意味合いも込められるようになりました。
それに辞書を調べると、このような意思もあります:
1、「芸香」という植物
2、たくさんということ
「芸芸衆生(うんうんしゅじょう)」:仏教の言葉です。
「芸芸」は「数えきれないほどたくさん」という意味で、「芸芸衆生」は「この世のすべての人々、生きとし生けるもの」という意味です。
3、名前として使っています
この場合なら、「芸術」の「げい」と関係ありませんね。
微かな奇跡への応援コメント
とても素敵なお話でした。
異国情緒があって、不思議な世界だな、と思ってプロフィールを拝見しました。中国の方なのですね。
芸さんがとてもいいです。
かわいい、が外見でなくて内面、って書かれていたところにとても好感がもてました。
席替えの話も、世界にとってはどうでもいいことだけれど、渦中の彼には大事なことですよね。
青春です。
楽しく読みました。
ありがとうございました。
作者からの返信
読んでくれて、応援してくれてありがとうございます!
今振り返してみると、本当に「青春」だなと、私もそう思います。
その人は、本当にかわいいですよ。外見でも、内面でも。
実は二年前の時、友人から「いまの写真を見て彼女は高校の時とあまり変わらないだな」と言ってました
なんか、もう何年会ったことも、連絡したこともないのに、その話を聞いてホッとしました。