辺境最強とさえ称えられる、泰然として揺るがぬ冷静な佇まい……職人肌の実力者系イケオジの魅力、たっぷり摂取させて頂きました!
そんなイケオジに師事したくなる令嬢戦士の主人公、エレオノーラことレオナさんの気持ちにも分かり味が深いです。
思わず追いかけたくなる頼れる背中を、必死に追いかけるヒロイン……師弟コンビの妙と、年の差が生み出す男女の機微、何とも楽しく情緒を揺さぶられました。
戦闘シーンもしっかり躍動感をもって描写されていて、見応えバッチリ。剣と魔法のファンタジーだからこそ、令嬢戦士なヒロインの成長も映える!
二人の関係性も発展が気になるほどで、続きがあれば是非とも読んでみたいです。
是非ともご一読をおすすめ致します~!
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冒頭の戦闘シーンから引き込まれました⚔️ 「颶風のような男の剣」という描写、無詠唱魔法での援護、魔族の正体が現れる緊迫感まで、テンポよく畳みかけてくる構成が気持ちよかったです。ロイ先生の強さが台詞や所作だけでちゃんと伝わってくるのがいいですね。
再会のシーンでレオナの張り詰めていた気持ちがふっとほどける場面、じんときました。 先生が誰もいない盃に酒🍷を注いで語りかける場面、多くを語らないのに、彼が背負ってきたものの重みがにじみ出ていて印象的でした。
そして最後の修行シーン。何度倒されても立ち上がるレオナの意地と、最後の「これで連れていってもらえますか?」の機転がとても爽快でした😊
師弟の信頼関係が、言葉より剣を交える中で丁寧に描かれているのが心地よく、これから始まる旅がどんなものになるのか楽しみになる終わり方でした。