第43話 エピローグ 返事の代わりにへの応援コメント
全体の話として、ただ佐伯さんが恋人と1家庭を振り回すだけ振り回して壊してトンズラしたってことですよね?
作者からの返信
@heatshinceさんへ。そうなんです(笑)
佐伯さんが恋人とひとつの家庭を散々振り回し、壊すだけ壊して、最後は自分だけトンズラした――身も蓋もなく言えば、そういうお話です。
その理不尽さと後味の悪さまで、きっちり読ませるのが作者の役割でして(笑)
編集済
第43話 エピローグ 返事の代わりにへの応援コメント
残された子供たちが哀れに捨てられた存在になってなかった。
それはそれでラストとしてアリなのかとエピローグを見て感じました。
子供たちにはまだ母親は必要なのでしょう。
けど、父親であり旦那の心境たるや…やるせないです。
子供を捨てた事実は変わりません。
どんなにこれから繕ってもそれは変わり様のない事実です。
この先、彼女はその事実をどう消化して償って行くのか…。
イッキ読みしましたが大変丁寧で上手い文章でした。
次回作も楽しみにしています。
完結お疲れ様でした。
作者からの返信
@taichiron777さま。読んでいただき、ありがとうございます😊
一気読みしてくださったこと、そして子どもたちや夫、それぞれの心情まで丁寧に受け取っていただけて、とても嬉しいです。
本編はいったんビターな結末で締め、エピローグでは、そこからほんの少しだけ違う余韻を残しました。こうして二つの読後感を重ねる終わり方は、私がよく使う手法のひとつです。
もちろん、彼女が子どもたちを置いていった事実は消えません。その重さを抱えながら、これから何を償い、どう家族と向き合っていくのか。エピローグは「許された結末」ではなく、その始まりとして書きました。
温かいご感想を、本当にありがとうございました。
次回作も楽しんでいただけましたら嬉しいです😊
第42話 最終話 返事のない部屋への応援コメント
どんな理由や葛藤があったとはいえ、子供を捨てられる母親が幸せになっていいわけがない。
どうか死ぬまで贖罪の日々を送って欲しい。
作者からの返信
厳しいご意見ありがとうございます。
真摯に受け止め、作品改善に生かしたいとおもいます...
第43話 エピローグ 返事の代わりにへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
妻の選択に戦慄し、残された家族が気の毒に思えましたが、三人が強く生きていて、読んでいて救われる気持ちでした。
彼等は決して妻に捨てたれた哀れな人達にはならない…というか、作者様はこの辺りの描写バランスが絶妙ですよね。
なので、嫌な気持ちにならないんですよね…ラストも切なくも救いが感じられる自分好みな締めくくりでした。
今作も面白かったです、有難うございました。
作者からの返信
#yanpさま、熱心にお読みいただき、ありがとうございます😊
毎度、何も差し上げられませんが(笑)
残された三人を、ただ「妻に捨てられた哀れな家族」にはしたくなかったので、そう感じていただけて嬉しいです。
それぞれの気持ちの揺れや、切なさの中に残した小さな救いが伝わったなら幸いです。
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
また次の作品でも、よろしくお願いいたします。
第43話 エピローグ 返事の代わりにへの応援コメント
とても面白くてイッキ読みさせてもらいました。
せっかく家族が再びまとまりかけてきたというのに、まさか全てをぶん投げて男の下に行くとは…まさに大どんでん返し!
あげく康太に捨てられて、ざまぁ物ではないのですが、正直ざまぁと思いました。
とりあえず罪悪感と一人暮らしのストレスでボロボロになっていただきたい。
もちろん康太には舞台で食っていけず挫折感と嫉妬でずっと底辺でのたうって生きていく呪いをかけました 笑
でも改めて読んでみると、この二人肉体関係は無さげなんですね。純粋な愛ですね笑
まあ康太も舞衣もクズですが、旦那も旦那で本当に妻にいて欲しいなら「自分の意思で戻ってきてくれ」なんてキレイごと・理想論などうっちゃって、引きずって縛りつけてでも行かせなければ良かったのにと感じました。人の心なんて弱く儚く、その時の流れや勢いでどうにでも転ぶあやふやなモノなんだから、本当に家族の事を考えるなら強引に自分の「行かせない」という意思を貫いてほしかった。
何にせよ家族は再び巡り合ってイイ話風のエンディングを迎えた訳ですが、会って顔を見たい・話したいということと赦す赦さないということは別なので、さすがに再構築はないだろうな…
ないですよね!?笑
子供達の母親である事実は変えられないので交流は続くかもだけど。
信じてた旦那がいい面の皮だったな〜
次回作も期待しております!
作者からの返信
@chichimorin.最後まで読んでいただき、そして一気読みまで、本当にありがとうございます。
ここまで感情を乗せて読んでいただけたことが、とても嬉しかったです。
「行かせなければ良かった」というご意見、すごく考えさせられました。実はあの場面は、夫の人間性が一番出る場面として書いていました。力で繋ぎ止めることはできても、それでは家族は戻らない。だから彼は「自分の意思で戻ってきてほしい」と願いました。その優しさが、逆に取り返しのつかない結果を招いてしまう皮肉でもあります。
そしておっしゃる通り、この二人は肉体関係を描いていません。だからこそ厄介な恋だったのかもしれません。現実では「一線を越えたかどうか」より、「心が誰を向いていたか」のほうが家族を壊すこともある――そんな思いも込めていました。
「再構築はないですよね!?笑」という点ですが、その答えは読者の皆さんに委ねたいと思っています。ただ一つだけ言えるのは、失った時間だけは誰にも取り戻せない、ということです。
温かくも鋭い感想を、本当にありがとうございました。
次回作でも「続きが気になる」と思っていただける作品を書いていけたらと思います。ぜひまたお付き合いください。