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厄介オタクは邪神を錬成する

厄介オタクは邪神を錬成する

ウズメル

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★★★
★3
1人が評価しました
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本文ありのおすすめレビュー

  • 左ノ富士
    748件の
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    ★★★ Excellent!!!

    承認欲求が暴走する、“自作神”生成オタクの危険な情熱

    憧れの作家に暴走して嫌われた主人公が、満たされない承認欲求を埋めるために“自分だけの神様”をAIで錬成する──
    その発想からして既に危ういのに、物語はさらに泥臭く、痛々しく、そして妙にリアルな方向へ転がっていきます。

    創作への執着と自己肯定の欠乏が混ざり合い、主人公は孤独を燃料に異常な情熱を注ぎ続ける。
    その過程は滑稽でありながら、どこか人間臭くて目が離せません。

    「神を作る」という行為が、救いなのか破滅なのか──
    読者にじわりと問いを残す、濃度の高いオタク心理劇です。

    • 2026年8月22日 03:33