掲示板の人々への応援コメント
最終話に掲示板の書き込みという形で、似たようなハイツが各地に点在していることが示唆され、現代人の普遍的な孤独と病理を浮かび上がらせる構成となっている点は巧妙でした。
「死んだフリをする」男や、窓の少女との静かなやり取りがとても印象的でした。それぞれの住人が抱える苦しみが我々が生きる現実にある静かな息苦しさであるところもよかったです。一番よかったシーンは共依存関係を築いていたが、死んだフリ男の生への執着を知ったマネージャーは離れていくところでしょうか。読み終わった後に不思議な余韻が残ります。
作者からの返信
お読みいただき、感想までいただきありがとうございます。
まさに息苦しさを描きたかったので、少しでも届いたのであれば嬉しいです。
おこがましいかもしれませんが、息苦しい人がどこかにも一人生きていることが、息のしやすさに繋がれば幸いです。
この度は本当にありがとうございました。
転生世界の歩き方への応援コメント
窓のなかの「私」が、可愛く思えてきました……。
作者からの返信
お読みいただき、感想までいただきありがとうございます。
親しみを感じていただけたなら何よりです。
彼女は好奇心旺盛なので、興味を持ってくださったあなたのことを見ているかも……?