第14話:遠吠えの子守歌 ―幻獣、娘を寝かしつける―への応援コメント
おとうさまの守るが段々変わっていってますねえ。
ルシアンの歌声が夜の風景とともに浮かび、聞こえてくるような気がする、とても良い回でした。
作者からの返信
守備範囲が広がってますよね。
自分だけ守ってればよかったのに、生きるにつれて守る相手が増えていく苦労人です。
ルシアンのおうた、イメージしていただけましたか。
特に詳しい描写はしなかったので、読んでくれた方それぞれの中でルシアンが歌ってくれてたらいいなと思います。
第14話:遠吠えの子守歌 ―幻獣、娘を寝かしつける―への応援コメント
おとうさまがかわいい、とか思ってたのに
えらく情緒ぶっ壊してくるじゃないですか!
あやうく待合室で泣くところだ!
作者からの返信
へへへ。
私も最初はおとうさまがんばれ回のつもりだったんですけど、気がついたらこうなってました。
ポワポワの回かと思ったら、傷の治療をする回でした。
第13話:星屑の庭 ―幻獣の尾、玩具にされる―への応援コメント
ルシアンの尾にぶら下がって喜ぶセレスティアと、段差のたびに揺れを殺す父親。その強さが、今は小さな娘を守るために使われていることに頬が緩みました。
そして庭中の薔薇が光り、小さな星を迎える。孤独だった城がすっかり彼女の居場所になったことが、ただ美しかったです。
魔女文章改めてイタみを感じたので(((
作者からの返信
セレスティア、ちょっぴり大きくなりました。
相変わらずお父さんの尻尾は大好きなようです。
強いくせに、娘には甘いルシアンです。
魔女文章、好きですよ!
Maryさんが来てくれたって感じがして。
でも気軽にコメントしていただけるのもそれはそれで、とっても嬉しいです。
第13話:星屑の庭 ―幻獣の尾、玩具にされる―への応援コメント
はあ……尊い。
尊くて光の粒になって消えていきそうです。
作者からの返信
ハリさん、きらきらだねぇ!
とセレスティアも喜んでると思います。
でも消えちゃうと寂しがるので、光ったままそこにいてくださいね。
第12話:石の星と白い花 ―精霊たちの贈り物―への応援コメント
皆今を生きてるってことを、セレスティアさんに実感させられちゃって、尊いですねえ。
作者からの返信
本人は何も教えようとなんてしていなくて、ニコニコしてるだけなのに、周りの価値観を変えちゃってますね。
ふしぎないきものです。
第12話:石の星と白い花 ―精霊たちの贈り物―への応援コメント
壊れぬものこそ愛だと信じていた精霊が、育ち、変わり、いずれ手を離れていく小さな命を前に途方に暮れている。
実に滑稽で、愛しい姿だ。
何百年も残る完璧な玩具ではなく、今のセレスティアの手が握れる石を選ぶ。ようやく理解したか。愛とは永遠に同じ形で残すことではない。その瞬間の相手へ、惜しみなく差し出すものだ。
夜明けには散る白い花と、長く残る石の星。
正反対でありながら、願いは同じ。
この子が今、笑えばよい。
セレスティアが花へ手を伸ばし、石を握った瞬間、二人の迷いなどすべて些末なものになった。
残るか、散るかなど、どうでもよい。
愛された記憶だけは、誰にも奪えぬのだから。
第12話:石の星と白い花 ―精霊たちの贈り物―への応援コメント
なんと美しい贈り物……ピピ。
おベル様も石をお口に入れないようによく見ててあげてください!
作者からの返信
ピピなりにいろいろと考えた結果、いい答えが出たみたいです。
お城の一同でしっかり見ておきます!
ピピがにぎにぎするのにはちょうど良く、飲み込むには大きいサイズに作ってることを祈ってください。
第11話:星を追う子 ―守るって難しい―への応援コメント
孤独を愛した魔女が床に這いつくばり、戦場を生き抜いた幻獣が小さな寝息ひとつに全神経を尖らせ、潔癖な精霊が自慢の羽を好きに触らせている。
見事な陥落だ。
セレスティアは、まだ言葉すら持たぬまま、この城の者どもを残らず従えてしまった。耳を掴み、星図を食らおうとし、光を追って好き勝手に這い回る。まったく恐ろしい支配者ではないか。
だが、その小さな命を抱くたび、失う恐怖まで抱え込まねばならない。
「もう独りだったころには戻れない」
当然だ。一度この温もりを知った者に、孤独へ逃げ帰ることなど許されるものか。
不自由であれ。怯え続けろ。
そうして、何度でも寝息を確かめ、この星を守り抜くしかないのだ。
作者からの返信
強大な魔力があるわけでもなければ、まだ話すこともできない。
それなのに今セレスティアは、この城の誰よりも強いのかもしれませんね。
個人的には、ピピが羽根を好きにさせてるのはかなり奇跡だと思っています。
ついこの間までは何かを壊すことに使っていた手を、小さな命を抱き上げるのに使う。
誰かを庇った胸元に、温かな存在が安心して眠っている。
それが妙に落ち着かなくて、どこか不安なルシアンです。
いつもありがとうございます。
第11話:星を追う子 ―守るって難しい―への応援コメント
幸せな時間が緩やかに流れていくのが、とても心地良いです。
セレスティアさん、毛の食べ過ぎには気をつけてね〜
作者からの返信
もしかしたらルシアンには、この穏やかさが落ち着かないのかもしれないですね。
だから妙に警戒してるのかもしれません。
ピピが必死にお口の中確認してそうです。
ぺっしなさい!
第11話:星を追う子 ―守るって難しい―への応援コメント
お耳ぺしょぺしょのルシアン!
きっとるしっぽもぺしょぺしょ!
なにこの幸せ!
作者からの返信
お耳もるしっぽもめちゃくちゃ。自慢の毛並みが大変なことになってます。
でも娘が満足してるならいっかと思ってるみたいです。
大事なものには弱いです。
第10話:母のことば ―「愛してる」のたった一言で―への応援コメント
「愛している」と言われたことがないと、耳を垂らして拗ねるルシアン。
何とも贅沢な話だ。
命を懸けて守られ、傍にいることを望まれ、角に触れることまで許されておきながら、まだ言葉まで欲しがるとは。だが、娘へ向けられたベルローズの声を聞けば、羨ましくなるのも無理はない。
そしてベルローズもまた、散々愛を与えられておきながら、それを言葉にして返したことがない。
まったく、揃いも揃って不器用なことだ。
「あなたがいてくれるから、この子も私も眠れる」
それ以上の告白がどこにある。
愛しているとは言わない。言えない。けれど、互いがいなければ今の幸福は存在しないと、もう二人とも知っている。
ならば十分だ。
……いや、いつかは言え。顔を真っ赤にしながらな。
魔女は万能ではない。きちんと伝えてもらわねば、納得などできるわけがない。
作者からの返信
本当に贅沢な話ですよね。
ベルローズにとってはかなり譲歩しているほうだと思うのですが。
でも彼女も素直に愛を与えることはなかなか難しいので、仕方がないです。
ふたりとも、言葉以外の形ではいくらでも表現しているのに。困った人たちですよね。
十分だと言いつつ、「言え」と言い切るMaryさんの残酷さに思わず笑ってしまいました。
そうですよね。きちんと伝えるのは大切です。
いつか頑張ってほしいものです。
今回も温かく見守っていただき、ありがとうございました。
第10話:母のことば ―「愛してる」のたった一言で―への応援コメント
小川ハリさんという形が和三盆の塊になってしまったようなあまーーーーーーい!!
二人とも!!
んもう!!
西塔の麓で砂糖工場開きますよ?
作者からの返信
最初は「ふたりとも変わったんだよ」ってことを書きたかった気がするんですけど、気がついたら糖度が……。
言い訳しちゃいました。
ドラクロワ印のお砂糖、交易に出しましょう。
編集済
第10話:母のことば ―「愛してる」のたった一言で―への応援コメント
嫉妬しちゃってあらあらとニヤついていたら、後半にかけて脳をやられました。
粉々に爆発しそうです。
作者からの返信
ありがとうございます。
ルシアン、「俺にはなんで言わないんだ、俺にも言え」って思って嫉妬していたわけではなかったみたいです。
また脳がやられてくださって嬉しいです。喜んでいいのかわからないですが、嬉しいです。
爆発はちょっと待ってください!
第8話:星空の産声 ―ようこそ、箱庭へ―への応援コメント
扉の外で何もできず、ただ待つしかないルシアンとピピ。
軽口を叩きながら震える手を支え合うその姿を見て、まだ家族ではないなどと抜かす愚か者がいるなら、今すぐ連れてくるがいい。
そして、産声ひとつで城中の花が蒼く輝く。
祝福の一言で済ませるには口惜しい。
孤独ばかりを抱え込んできた箱庭が、ようやく迎えた命に歓喜しているのだ。隠しようもなく、誤魔化しようもなく、城そのものが。
あれほど強情で不遜なルシアンが、小さな重みひとつを前に怯えきっているのも実に愉快だった。
「……小せぇな」
それで十分だ。
驚きも、愛しさも、何があろうと守り抜くという覚悟も、すべてその一言に詰まっている。
ようこそ、セレスティア。
よくぞ、この者たちのもとへ生まれてきた。
そなたが華開く日を楽しみにしている。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
ルシアンとピピの扱いには少しだけ迷ったのですが、「待つしかできない歯がゆさ」を二人で共有する時間として書いてみました。
お城全体がセレスティアを「ようこそ、よく来たね」と迎えてくれるような光景を書きたかったので、「箱庭そのものが歓喜している」というお言葉をいただけて、とても嬉しかったです。
ルシアンは力もあるし、精神面でも決して臆病なわけではないけれど、いざ小さな命を前にしたら何も言えなくなってしまいました。
だからこそ、ひとことに彼なりの驚きも愛情も、全部詰め込みました。
セレスティアがこれから、この不器用な魔女や幻獣たちをどんなふうに振り回していくのか。
そして、どのように成長していくのか。
見守って頂けたら嬉しいです。
第9話:西塔の星灯り ―星のお部屋ができました―への応援コメント
セレスティアちゃん!
はわわ、なんとお呼びしたらいいの!
かわいい!かわいいねえ!
作者からの返信
セレスティア、まだあぶあぶしているので「こうやって呼んでね」とも言えないみたいです。
好きにかわいがってくれたらそれだけで嬉しいです!
第8話:星空の産声 ―ようこそ、箱庭へ―への応援コメント
うわああああん!おめでとうございます!
おめでとうございます!
母子共に!うわあああん!
作者からの返信
見届けてくださってありがとうございます!
おかげさまで母子ともに元気です。
これからもどうぞ、見守ってやってください。
第7話:眠れぬ夜に ―交わした約束―への応援コメント
ここまで上品に待て、を言い渡すとは、いやはや、とんでもない友人を持ったものです。
言われたことは守る。それがマナー、ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
ささっと産まれるか、続編開始時点で既にいる、みたいなことも考えたのですが……。
準備期間も書きたくてつい。
でもようやく、読んでくださる皆さんに会えそうです。
第7話:眠れぬ夜に ―交わした約束―への応援コメント
遂に生まれるんですね……。
名前はちゃんと考えてあるんですか、お二人さん!
作者からの返信
いよいよです。
言われてみれば。二人できゃっきゃうふふしながら「名前なんにする?」の回があってもよかったですか?(いいわけがない)
第7話:眠れぬ夜に ―交わした約束―への応援コメント
今日は立派な綿飴でおべるさまのベッドを温めたいと思います。
ピピに怒られそう。
作者からの返信
本日もお砂糖生産ありがとうございます。助かります。
ピピは慌ててお片付けしようとしますが、「これは温かくしようとして置いてくれたんだよ」と言ったら「そうなの?」とちょっとだけ見逃してくれると思います。
第6話:慈しみの揺籠 ―はじめてのお返事―への応援コメント
拝読しました
傷だらけだったベルローズとルシアンが、蒼い角を通じて支え合い、壊れた城を帰る場所に変えていく流れがとても温かかったです
ブラッシングで喉を鳴らすルシアンや、育児書と修復に暴走するピピなど、甘さと笑いの混ざり方も楽しく読めました
最後に小さな命が動き、アマンダも含めた四人が未来を待つ場面は、箱庭が本当の家族の居場所になったようで胸がいっぱいになりました
★★★評価を置いていきますね
執筆、お互いに頑張りましょう!
よろしければ、こちらの作品にも遊びに来てくださいね
作者からの返信
温かいコメント、ありがとうございます。
彼らの日常は、まだこれからなのだと思います。
それでも、血生臭い世界で生きてきた人たちなので、少しくらい甘くてほっと笑えるような生活をさせてやりたいな、と思いながら書いています。
そのあたりを受け止めて頂けて嬉しかったです。
お読みいただき、ありがとうございました。
第6話:慈しみの揺籠 ―はじめてのお返事―への応援コメント
ああ、もうドラクロワ城の絨毯が全部砂糖菓子になってる気がする!
作者からの返信
砂糖菓子絨毯、ピピが発狂しちゃいそうですね。
冷たいお城に敷かれてたはずの重厚な絨毯を砂糖菓子に変える、ちっちゃなパワー。すごいです。
第5話:命を迎える城 ―精霊たち、大騒ぎ―への応援コメント
ピピがかわいくて思わず笑顔になりました。
作者からの返信
大暴走のピピを、かわいいと言ってくださってありがとうございます。
ピピ、無表情を装いつつこっそりニヤっとしてると思います。
第5話:命を迎える城 ―精霊たち、大騒ぎ―への応援コメント
ベルローズの「この子を正しく愛せるのかしら」が、ひどく苦しい。
愛された温もりも、それを失った痛みも、愛の代わりに管理された冷たさも知っている。だからこそ、愛したいと願うほど、壊してしまうことが怖くなる……。
そんな彼女に、ルシアンが正しい親になると約束するのではなく、「二人で一緒に間違えりゃいい」と返す。間違えないことではなく、もう一人では抱えさせないことを選ぶ言葉に、胸がいっぱい、お腹もいっぱい。
その夜の不安が、翌朝には城中を巻き込む大騒ぎへ変わっているのも。
危険箇所を潰して回るピピ。迎える支度を始めるアマンダ。黙々と手すりを補強するルシアン。
孤独と絶望しかなかった城が、まだ姿も見えない小さな命のために動いている。
歪で、不完全で、だからこそ懸命な家族。
ベルローズが一人で怯えていた命を、いつの間にか城のみんなが待っている。その光景が、本当に心地よい。
読んでよかったと思える温かさが増えましたね?
作者からの返信
いつもありがとうございます!
そうなんです。
ルシアンは「大丈夫、いい母親になれる」と無責任な保証はできません。
自分でも何がいい親かなんてわからないので。
誤魔化さずに、俺も同じ場所に立ってる。一緒にやる。と言わせたくて。
そこを受けとっていただけたのが本当にありがたいです。
アマンダは日頃の行いがちょっとアレなせいで警戒され、ピピは空回りしていますが、精霊たちも一生懸命がんばっています。
温かさが出ていたら、とても嬉しいなと思います。
第5話:命を迎える城 ―精霊たち、大騒ぎ―への応援コメント
ちょ、ちょっと森に行ってアケビのつるかなんかでクーファン作ってくる!
作者からの返信
多分全員が「なんだなんだ」ってそわそわぞろぞろついてくるので、丁寧に使い方まで説明してやってください。
ピピは必死にメモを取ると思うので、その時間も作ってやってください……。
第4話:夜の告白 ―幻獣の鼻はごまかせない―への応援コメント
あっ……目から砂糖水が……ううっ
作者からの返信
今日もフレッシュなお砂糖をありがとうございます!
わりとルシアンの反応とか諸々で悩んだ回だったので嬉しいです。
第3話:温もりの匂い ―幻獣、気持ちいいとは言えない―への応援コメント
か、換毛期だああああああ!!!
それはそれとして、ほわほわ過ぎて段々心配になってきました、重症なのは僕なのかもしれない。
作者からの返信
ありがとうございます、例のアレです!
早々に出てきました。
この回はだいぶ糖度高めでした。も、もう少し静かなのもやりますから……!
第2話:蒼花の庭園 ―今日も仲良しで何よりです―への応援コメント
こりゃ確かに重症。でも、それが良い。
初恋というか、何か甘酸っぱい匂いがしました。
作者からの返信
重症ですよね。でも治らないと思います。
この人たち、命預け合っておいて初恋みたいなことやってんの、何してんだろ……。
第1話:蒼角の胎動 ―魔女だけが知った秘密―への応援コメント
(言葉もなく畳をかきむしる喜び)
作者からの返信
ありがとうございます!
こんな始まり方されたらもう「よし、頑張ろう」しか思えないです。
お城にハリさんがいくらかきむしってもいいように和室を用意します。
第14話:遠吠えの子守歌 ―幻獣、娘を寝かしつける―への応援コメント
「きょうも!」と脚へしがみつき、耳を引っ張り、絵本の狼を父だと言い張り、最後には歌まで要求する。
何だ、この小さな暴君は。可愛すぎるではないか。
戦場でも怯まぬルシアンが、娘の潤んだ瞳ひとつには逆らえない。しかもセレスティアは、不器用な朗読も遠吠えのような歌も、父が自分だけにくれるものとして喜び、その袖を握ったまま眠ってしまう。
反則だろう、これは。
セレスティアよ、存分に父を振り回すがいい。お前にねだられなければ、彼は自分の魂に残っていた優しい歌を、一生思い出せなかったのだから。
作者からの返信
まさに暴君。
今この城でいちばんえらいのは、君のお母さんではないのかもしれない。
何にも負けず、怯えずに生きてきたのに。
娘を抱っこするのは怖いわ要求には逆らえないわで、大変です。
小さいうちからこんな調子で、大きくなったらどうするつもりなのでしょう。
でもそんな娘に触れることで、いろいろ思い出したり、新しく知ったりしているのだから。
ちょっとくらい、わがままは聞いてあげないといけませんよね。