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罰ゲームで告白して振った地味な彼に本気になった私、卒業式にやり直しを告げようとしたら――もう遅かった【ヒロインが後悔しても、もう遅い短編シリーズ②】

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黒鉄の蓮根術師2

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★★★
★194
75人が評価しました
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  • ゆいゆい
    358件の
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    ★★★ Excellent!!!

    彼女の未来もまた、処刑されてしまった

    初恋とはなんと懐かしい響きか。
    私の初恋は中学生の時。その相手と同じ進学先にしようとして、レベルの低い学校を選ぼうと思いたったことがあった。
    結局、それはやめにして、前々から候補にしていた高校に進学した。初恋相手は受験に落ちた。レベルの低い学校を選んでいたらどうなっていたか、そう思うとひやひやする。

    恋は盲目。普段なら間違えないような選択肢でも、なぜか誤ったほうを選んでしまう。それに気がつくのはだいぶ先になってから。恋に人生を狂わされた人は星の数ほどいるのではないか。

    この物語の主人公の初恋は処刑されてしまった。
    彼女に非があるので、彼女を責める声だって少なからず聞かれるだろう。だが私は彼女を応援したい。彼女が犯した罪。これを糧に、実のある恋をしてもらいたいものである。

    • 2026年7月26日 08:33