しろやぎ星まつりコンテスト、しろやぎ賞に選ばせていただきました。保険の調査員として一見無気力に見える主人公ですが、調査を進めていく中で彼は一つの真実に辿り着き、また、彼の過去についても明らかになります。彼は社会で生きていくために調整を受けました。それは一個人の人生としては良い結果だったのかもしれませんが、完全に良い話ともとれないのがこの作品の強さだと思います。自分が彼だったら、この世界でどう生きるだろうか。考えさせられる作品でした。
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