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  • 疾風怒濤にストーリーが走り抜けていきました。
    全裸がホームランかましたせいで、頭の中にはカオスしか残りませんでしたが、
    冷静になればこれはちょっとシリアスかもしれませんね。
    隠れたドラマがあるのかも…
    いきなりお邪魔してしまいましたが、面白かったです。好きです、こんな雰囲気。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    「全裸中年男性」キャッチ―な言葉ですよね。
    幸せな少年時代を過ごした彼が、いかにして全裸中年男性になり、また今、過去を回想しつつ、一人では到底食べきれないだろうケーキを切ろうとしているのか。そして切ることができないのか。
    そこを埋める物語を書くのは、簡単ではありますが、ここはあえて、皆様のご想像にお任せしようかと・・・
    そういうショートストーリーでした。

  • 過去の回想シーンを、「全裸」と言う強烈な世界観の冒頭&終盤で包んだような、まるでケーキみたいな構造のストーリーだと思いました。
    そうさせてしまう根底にあるのは「孤独」にあったのだろうか…?とか、短いながらも色々考えさせられました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございました。

    「全裸中年男性」はネットのネタで、そういう異常男性を自称する遊びがありまして、そこから拝借。要は異常男性のアイコンですね。
    キャッチ―ですし。

    「ケーキの切れない」というフレーズは「ケーキの切れない少年たち」という境界知能など、知能や精神の未発達少年たちが触法少年となり、少年院や刑務所にたくさんいる、ということを書いた本から拝借しました。
    この話の全裸中年男性がそうなのかは本作では明示しておりませんからフレーズのみの拝借です。

    で、そういう男性が過去には幸せな少年時代を過ごしていた。しかし今は御覧の通り。
    その間に何があったのかは、読者のご想像にお任せします。というお話です。

    まるく堂さんの感想通り、悲惨な状況の現在で幸せだった過去を挟む構造で、確かにケーキみたいですね。
    なるほど、意図せずタイトル回収しちゃいました(笑)
    やはり感想を戴けると、作者も気づかない点が知れて楽しいです。

    今後もよろしくお願いします。