霧の向こう側――村上春樹文学における深層へのまなざしへの応援コメント
”霧の向こう側”。
村上春樹作品の読後感を語るのに、
すごくぴったりな表現ですね。
確かに、村上春樹は、人物の心を説明し切ろうとはしません。
これはきっと、
『説明した瞬間に、他者を理解したことになってしまう』
から。
他者を本当に理解することはできない。
会話しても分からないし、
一緒に暮らしても分からない。
さらに、
『身体を重ねても理解には届かない』
ということなんでしょうね。
『村上春樹は”謎を書く作家”ではなく、
”理解できない他者を書く作家”』
ということかもしれませんね。
素敵なエッセイでした。
面白かったです。(=^・^=)
霧の向こう側――村上春樹文学における深層へのまなざしへの応援コメント
こんにちは。
面白い解釈ですね。
自分は性描写多いな、海外向けだとこういう作風が受けるのかな。。と思ってたくらいです。読後感が霧ぽいのも納得です。で、結局なんだっけ?ってまとめにくいんですよね。
霧の向こう側――村上春樹文学における深層へのまなざしへの応援コメント
村上春樹文学が持つ「言語化しがたい魅力」の正体を、
作家としての視点から非常に誠実かつ論理的に紐解いた、極めて質の高い読書論だと感じました。