このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(418文字)
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桜の傍に彼女が居るのではない。彼女が居るから桜が咲いているのだ。これ、一番好きかも。
神様の視点から語られる地の文の表現や言い回しが素晴らしく、世界観に引き込まれるように読み進めてしまいました色、花、季節、情景、名前、記憶、手紙等の扱うモチーフが美しく、終始私好みで共鳴する部分がとても多かったです今後どのような展開になるのか、そこに救いは存在するのか、或いは絶望が待ち受けているのか、楽しみで仕方ありません