とても幻想的な、神秘的な図書館の様子。
図書館の中で光海が向き合った記憶や想い。
そしてその記憶や想いと向き合った時、何を感じ何を思うのか。
記憶や想いを伝えるとは、届けるとは、理解するとは、そして忘れるとはどういうことなのか。
読み進めながら、考えてしまいました。
個人的にはエリオスという司書のエピソードが印象的でした。どのエピソードも好きですが、イチオシはエリオスの出てくる「閉じる司書」。
記録を閉じるとはどういう事なのか、どうして閉じるようとしてるのか
エリオスの気持ちを考えると……グッと胸に来るものがあります。
星々の記憶を、想いを乗せた星屑図書館アストライア。
記録係見習いの光海が図書館を回る中で見た記憶を、想いを、そして感じたことを
是非皆様も読んで味わってください