「探偵稼業の九割は退屈」という語りから始まるだけに、札束と共に届いた不穏な依頼との落差が鮮烈です。冒頭から人を惹き込むノベルですなんといってもシブいです。ジャズエイジの空気を纏ったクトゥルフ神話という新鮮さ、オススメです