第31話 削除された問いへの応援コメント
誠実な聴き手は、直ぐに答えは出さない
今、求められているのは脊髄反射で答える軽さではない
ひと1人、いや、複数の人の声を抱えた持ち重りのある対応が求められている
讃岐「でしょでしょ♪自分、かなり自制してるとおもわない?」 …ヤカマシ
作者からの返信
ありがとうございます。
まさにこの回は、「すぐ答えること」が誠実さではない、という方向で書いていました。
声がひとつだけならまだしも、いくつもの名前や記録や家族の思いが絡んでいる以上、脊髄反射で正義を叫ぶと、かえって誰かの声を潰してしまう。
佐伯はまだ未熟ですが、少なくとも「聞いたからすぐ晒す」「怒ったからすぐ答える」ではない場所に、ようやく踏みとどまろうとしています。
讃岐さんは……たしかに本人比ではかなり自制しているのかもしれませんが、基準が大怨霊なので困りますね。ヤカマシ枠です。
第31話 削除された問いへの応援コメント
面白いけどこれ、人生好転してるか…?(審議中)
作者からの返信
ありがとうございます。
審議入り、かなり正しいです。
最近の佐伯、状況だけ見ると「好転」というより「怪異と警察と会社トラブルに挟まれてる人」になってますよね。
ただ、本人の人生としては、ブラック上司に潰されていた頃からは少しずつ変わっていて、会社に守ってくれる人ができたり、自分で線を引けるようになったり、誰かの声を聞き流さずに済むようになったりしています。
とはいえ、タイトルの約束として「怖いけど、確かに前より人生は良くなっている」という部分は、もう少し見える形で出していきたいところです。
審議ありがとうございます。佐伯の人生好転委員会、まだ判定保留でお願いします。
第27話 整えられた声への応援コメント
ところで佐伯さんの会社、ブラック上司飛ばしたら、めっちゃホワイト企業ですやん
直接の上司次第で天国にも地獄にもなるなぁ、どこの職場も
自ら封じてきたその相手のことばまで切り貼り捩じ伏せる御堂側が実に胸糞悪いため、最初の前座上司に思いを馳せる。小さい気分転換ですアーチッチャ
作者からの返信
ありがとうございます。
ほんと、直属の上司ひとつで職場って地獄にも避難所にもなりますよね。
佐伯の会社も、最初から完全なホワイト企業というより、「おかしい人間が上にいると普通の仕組みまで歪むし、逆に筋を通す人が前に出ると、ちゃんと人を守る場所にもなる」という感じで書いています。
御堂側が言葉を切り貼りして、人の声を都合よく整えてしまうぶん、小早川部長や森田さんたちの“手順を守る”姿勢が、少しでも息継ぎになってくれたら嬉しいです。
前座上司、ある意味では御堂側の小型版だったのかもしれませんね。アーチッチャ
第26話 耳を騙る者への応援コメント
きれいは汚い
きたないは綺麗
森の中の三人の賢者(魔女)がマクベスに告げたことば
作者からの返信
ありがとうございます。
まさにこの回の御堂は、「きれいな言葉ほど汚い」という方向で書いていたので、マクベスのその言葉を重ねていただけるのはすごく嬉しいです。
「安全」「保護」「預かる」「整理する」みたいな、表面だけ見れば正しい言葉が、実は声を奪うためのものになっている。
逆に、ノイズ混じりで整っていない声の方が、人間の本当の叫びだったりする。
この作品では、その反転をかなり大事にしているので、そこを読んでいただけてありがたいです。
第18話 説明しろへの応援コメント
讃岐院もそう、死者とその遺族もそう、コメントを投下する視聴者もそう、ここにコメ書いてる自分もそう
何より佐伯さんはじめ、動画投稿者もそう
話を聴いて欲しい
自分の話を聴いて欲しい
人が社会的動物である限り、自分が此処にいる事を誰かに知って欲しい
我思う故に我あり、のみでは満たされない業
作者からの返信
ありがとうございます。
まさにこの作品で書きたいところを、ものすごく綺麗に言語化していただいた気がします。
讃岐院も、死者も、遺族も、視聴者も、配信者である佐伯も、結局は「自分の声を誰かに聴いてほしい」「ここにいたことを消されたくない」という一点で繋がっているのだと思います。
ただ、その「聴いてほしい」が救いにもなれば、晒しや消費にもなる。だからこそ佐伯は、聴くことと暴くこと、残すことと玩具にすることの違いに向き合わされていくのかなと。
コメント欄まで含めて物語の構造を見ていただけて、本当にありがたいです。
第7話 配信者と遺留品への応援コメント
寺尾さんまさか…寺生まれ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
寺尾さん、名前だけならかなりそれっぽいですよね笑
ただこの人は「破ぁ!」で祓う側というより、記録と手続きで怪異に線を引くタイプです。
祓えないものを、どう現実側で扱うか担当ですね。
第7話 配信者と遺留品への応援コメント
寺尾さん、大阪の橘さんたちの同僚?ですか
讃「hey YOU!喋っちゃいなよ♪」 ヤカマシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
橘さんたちの空気を感じ取られていて笑いました。
寺尾は寺尾で、表の手続きと裏の怪異案件の間にいる人間です。
ただ、この作品では敦さんたちのように浄化で押し切る側ではなく、あくまで「記録する・止める・隠しすぎない」方向の人にしています。
讃岐方面の御方は、喋らせようとする圧が強すぎますね。修司の胃が先にやられそうです。
編集済
第5話 自殺ではないへの応援コメント
隠されたコト、モノを明らかにしたい
そう言えば讃岐院は言いたい事を隠され続けたお方でしたね
自分の生まれという自分ではどうしようもない事から始まり、都を懐かしむ想いも全て隠されて、とうとう
お れ の は な し を 聴 け 💢
とメガシンカされた方ですから
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさに「隠された言葉」「歪められた記録」がこの話の核になっています。
あの御方は、ただ怖い怨霊というより、「自分の言葉を勝手に別の意味へ変えられた怒り」の存在として描けたらと思っています。
なので修司も、祓うより先にまず「聴け」「暴け」の方向へ引っ張られていきます。
メガシンカ表現、めちゃくちゃしっくり来ました。
編集済
編集済
第5話 自殺ではないへの応援コメント
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
第4話 事故物件の鍵への応援コメント
怖いよー ((((;゚Д゚))))ガクガク
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここからは、怪異そのものより「なぜ事故物件になったのか」「誰が何を隠したのか」が怖くなっていく予定です。
修司も完全に巻き込まれてしまいましたので、震えながら見守っていただけると嬉しいです。
編集済
編集済
第1話 見つけたへの応援コメント
讃岐院顕仁さま「hey!テコ入れに来ちゃった♪」
…来んでええて汗
佐伯氏ってことはお大師様の所縁かな
京都の白峰神社さんは、家主の飛鳥井さん寄りでサッカーの聖地になっちゃいましたからねぇ
ワールドカップの喧騒を避けて、案外、こうした小さなお社に避難してはるかもしれませんね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
讃岐院顕仁さま、テコ入れの圧が強すぎますね(笑)
佐伯姓にそこを感じ取っていただけるとは……さすがです。
白峰の名も、表の由緒とは少し外れた小さなお社に残っている方が、こういう話では妙にしっくり来る気がしています。
サッカーの喧騒を避けてひっそり、という発想もすごく好きです。さて、修司に憑いたものがどこまで本当に「その御方」なのか、少しずつ匂わせていければと思います。
第33話 火を持って水を運ぶへの応援コメント
佐伯氏が道標になり始めた
お遍路道を拓いたお大師さんの裔が、迷子の声たちに道を誤らないよう語りかけている
讃岐さまも安らいで聴いている
…でもチャチャ入れるのはやめない ヤメレ
作者からの返信
ありがとうございます。
「道標」という読み方、すごく嬉しいです。
佐伯はまだ何かを救い切れる人間ではないのですが、少なくとも「こっちへ行くと誰かの名前を燃やしてしまう」「こっちは踏みとどまれる」という目印にはなり始めているのかなと思っています。
お遍路道のたとえもありがたいです。歩く人を無理やり引っ張るのではなく、迷った声が道を誤らないように、そこに立っているものとしての佐伯を書いていけたらと思います。
讃岐さまは……たぶん本人なりには安らいで聴いているんでしょうけど、口も火も出るので困った御方です。ヤメレ枠ですね。