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  • 夏の匂いへの応援コメント

    なるほど。梅雨から初夏へ…その雨の匂いや、先にあるソーダのように弾ける夏の情景が感じられますねー。目をとじて、背のびして、思いきり深呼吸する少女が浮かびます。

    比喩表現と似ているので、むずかしそうですが…なにか浮かびましたら〈お教室〉にうかがいますね。(←これは違うか???笑)ムズカシイ…^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    梅雨から初夏への空気感や、そこから弾けるソーダの情景を、まるで映画のワンシーンのように思い浮かべていただけて本当に嬉しいです。目をとじて深呼吸する少女の姿……まさにそんな一瞬を描きたかったので、伝わって感無量です!


    共感覚表現って、比喩とすごく似ていてなんだか難しそうに思えますよね。
    実は「共感覚」というのは実際にそういう感覚を持っている人がいる不思議な現象だそうです。

    有名なエピソードだと、作曲家のフランツ・リストは指揮を執る際、楽団員に「おい、そこはもう少し青く演奏してくれ!」「ここはディープな紫なんだ!」と、音を色で指示して困惑させたとか。
    また、ノーベル物理学賞を受賞した物理学者のリチャード・ファインマンは、方程式を考えるときに文字がカラーで見えていたらしく、「Jは薄い緑、nは紫がかった青、xは濃い目の紫に見えるんだ」と語っていたそうです。

    そう聞くとすごく特別なものに思えますが、私たちはそこまでハッキリ見えなくても、「なんとなくこの音はひんやり青いな」「この香りは甘くてピンク色っぽいな」と、感覚を重ねて世界を見てみるだけでも、いつもの景色がちょっと面白くなる気がします。

    そんな「なんとなくのブレンド」を楽しむお祭りですので、ぜひ肩の力を抜いて、お気軽に言葉を置きにいらしてくださいね。
    どんな感覚の魔法が部室に届くのか、心から楽しみにお待ちしております!