転職に失敗し続けたレオンハルトが、辿り着いた先でまさかの魔王役オーディションに放り込まれる展開が最高に愉快。本人だけが“撮影”だと思い込んでいるズレが物語を転がし続け、魔族たちの本気の反応とのギャップが笑いを誘う。婚約者役の過剰な甘さや、かつての敵が仲間として絡んでくる混沌ぶりもクセになる。勘違いが勘違いを呼び、気づけば元勇者が本物の脅威になっていく流れが痛快で、次の騒動を追いたくなる作品。
かつて最後の戦いを繰り広げて、破壊しまくった魔王城。懐かしいと駆け寄る、かつての仇敵。魔王役をやるためと、次々出される課題(?)ここは注文の多い料理店か(笑)。わりと本気のエキストラの方々とか、これは目が離せませんっ。どうなっちゃうの?勇者様。😸