編集済
第19話 🏆カプリコーン賞受賞作品への応援コメント
追記
聖女に関しては、だいぶ前から書き貯めていて、公開していなかったのです。
なので、実質、2作品しか今回は書いてないです。
楠本ラリアットさんのほうがすごい速さで作品を生んでいると思います!
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ありがとーございます!感無量です!!
こちらは、ライト文芸を意識して書いているので、刺さりやすかったのかもしれません。
作者からの返信
真白が二人組が好きなのもありますね。
個性が立ちやすいし、イベントが派手になりやすくて読みやすい。
それにしても、短期間でこれだけ作品数を生み出せる速さがもすごいです。
最終的に、すまげんさん自身が最新AIだったというオチではないかとおでは睨んでいますwww
2000年代くらいまでのドラマ、漫画、アニメ、ゲーム(R-18含む)で育ってきましたので、最近のラノベ状況はいまいちわかっていないので、流行かと言われると微妙かもしれません。
今回の作品は、
一般受けを狙うというよりかは、
『自分が好きなものはみんなも好きに違いない』
というマインドで書きました。
「聖女」とか「百合」とか「必殺技を叫ぶ」とか「合体技」とか「パイルバンカー」とか……みんな好きですよね?特に男子は?あれ?
作者からの返信
おでの流行りは一体どこで止まっているのか!w
真白さん
読んでいただいて、そして丁寧に感想を残していただいて本当にありがとうございます。
説明をかなり削ぎ落として書いたので、読むのに体力を使わせてしまったと思います。それでも一読目、二読目と丁寧に付き合っていただいたこと、率直にありがたいです。
繁子さんの設定も含めて、指摘していただいた箇所は自分でも「ああ、そこ落ちるよな」と思うところばかりで、分析としてすごく貴重でした。特に「視線の意味、セリフの背景など、言葉の周辺の余韻が面白い作品」と「本作は楽しみ方がわからない」を並べていただいたところ、行間で遊ばせる技法そのものより、遊ぶための最低限の足場が足りていなかったんだろうなと、読みながら思いました。
あえてここで作品の解説は致しません。それをやるとダサいので。
ただ一つだけ言うと、タイトルにこの作品の全部を詰め込んだつもりです。シーンひとつ、文体の速度、動作の一つひとつ、突飛に見える場面や行動、描写、勝の名前まで、全部どこかでタイトルと繋がっています。ただそれに気づかなくても最後まで振り回されるくらいハチャメチャな話にしたくて、今回はそっちを優先しました。
あと、今回のこれは後でもっと長い話に書き直すつもりで作ったプロトタイプでもあります。意識してたのはスティーヴン・キングの『ダークタワー』みたいな、ジャンルをいくつも混ぜて力技で走らせる話でした。
実はこれ、投稿予定になかった作品なんです。本当は魔法使いサリーを題材にした現代ファンタジーを先に書き上げてたんですが、書き終えたらわりと普通に純文学になってしまって、遊びが全然なくて。それで急遽こっちの闇鍋みたいな話に差し替えました。
こんなカロリー使う拷問みたいな話を最後まで読んでいただけたの、めちゃくちゃありがたいです。正直、褒められるよりこういう率直な感想の方が何倍も嬉しいです。
また書きます。今度はもう少し、読者を置いていかない速度で困惑させるような、そういうのを目指します。
作者からの返信
好き勝手を書きましたが、何かの一助になれば幸いです。
(感想はどこまで行っても自分の好みの開示に過ぎないと思ってます)
意味はわからないけど好きな作品に、横光利一の『盲腸』がありまして。
なぜ好きかはよくわからないんですよね。
逆に三島由紀夫自体は好きでも、作品の意味がわからな過ぎて好きじゃないやつももちろんありますし。
好みだけを言えば、たくさんの文字のコラージュよりも殺傷能力の強い一文の方が好きなところがあります。
傑作に至るまでにたくさんの駄作と習作が必要だと思っている人なので、企画は都合の良くご利用ください!
第14話 読者選考投票ページへの応援コメント
餓鬼峠/楠本ラリアット★
魔王城の押しかけ花嫁はフライパンを抱えてやって来る/茶ヤマ★
聖女のスカートの中には、祈りよりも重い鉄がある 〜死した老兵の亡霊撃ち(ゴースト・スナイプ)〜/すまげんちゃんねる★
マジで悩みました。
峠はコメントにも書いたのですが、彼(安田)の心の動きがよかったのと、読んだ後にもう一度『餓鬼働』の彼らに想いを馳せれたのが、よかったです。
勢いで行動する主人公が好きすぎる(しかもかわいい女の子というのは個人的に非常に大きな加点要素)。過去につながりがあったのも、ベタだけど(ベタだからこそ)好きです。
すまげんさんの作品に関しては『泥濘と白銀』とも悩みました。2000字であの切れ味が出せるのがいいなと思ったので……。でも、アクションシーンの迫力とキャラクターの旨味が長編になった時にさらに増しそうなので、期待を込めて聖女を選ばせていただいています。
第14話 読者選考投票ページへの応援コメント
『引きこもりな妹が「VTuberになりたい」って呟いたから、兄はこれからパパになります。』
秋乃光
★★★
直前まで他の方の作品と分散して三作にしようかと思ってましたが、曲がりなりにも書き手でもあるので一書き手の責任において一作に絞りました。
1. 兄の一人称モノローグの「歪み」
静香が碧の告白(「わがままを聞いてくれる兄を嫌いになるかも」)に対して、「違うよ」と言いかけて思考を空転させ、最終的に「好きの逆はあり得ない」と結論を強引にねじ伏せる場面。
この歪みが鮮やかで僕の好みでした。
2. 「パパでありママである」という奇妙な家族関係の発生
VTuber業界用語(モデリング=パパ、デザイン=ママ)が偶然にも、静香が碧の実の保護者代わりであるという事実と二重写しになる構造。血縁と代替家族、現実とアバターという二重構造の中に本物の家族関係が滲み出てくる仕掛けは「虚構の皮を被った切実な現実」というもう一つの現実を浮かび上がらせている。これは単純に巧みだなと思いました。
3. 台本を逸脱する「事故」としての本音の噴出
初配信で碧が台本にない「両親に見つけてほしい」という発言をしてしまう場面。これは制御された物語(台本)が制御不能な感情(トラウマ)によって破壊される瞬間で、「暴走して本心が漏れ出る」ことを描いています。しかもそれが直後に「実は星になった両親への子どもらしい弔いだった」と、悲劇性とユーモア・幼さが同居する形で回収される点もすごく好みでした。
4. 死をめぐる子どもの想像力の理屈
「人は死んだらお星様になる、お星様は遠いから見つけるのが大変」という碧の発想。論理としては幼稚で飛躍しているのに、感情としては完全に筋が通っている。この「非論理だが情動的には正しい」理屈こそ、死者と生者の距離を独自の論理でつなぎとめようとする子どもの想像力に近いものあり、本作品でもっとも生々しいリアリティのある場面でした。
本作はライトノベル的な軽さと短さ(全4話・約9600字)に収まっており、痛みの掘り下げは抑制的で物語は健全な方向に着地しています。その節度と理性に対して書き手として敬意を表します。
編集済
第14話 読者選考投票ページへの応援コメント
餓鬼峠/楠本ラリアット★
引きこもりな妹が「VTuberになりたい」って呟いたから、兄はこれからパパになります。/秋乃光★
アタルとメグミとスグルが多少/真白透夜★
話が面白いことはもちろんですが、特に主人公が能動的に行動していて、自分の心にヒットしたものに票を入れました。
筋肉で現実をねじ伏せるアタル、技術と愛で妹を救い出す兄、そして死してなお執着で歩き続ける安田。三者三様ですが、それぞれ突き抜けていてよかったです!!
※あれっ……全部1万字クラス? これくらいの文字数が自分は読みやすいのかもしれません。
第15話 9. 2️⃣【創作怪談】こうていのぬまへの応援コメント
そうかな……そうかも……?
落語的、なるほど???
作者からの返信
怖さはなくて、社会風刺的に笑えるオチに感じちゃいました。
コウテイとヌマをかけているのか!
うまいね!座布団一枚!
的な……!(あれ?
ありがとうございます。
ごく個人的な解釈(作者としてというよりはあきの個人として)は、静香(兄)の一人相撲なのかなーと思ってます。碧(妹)も碧なりにきっと考えているんでしょうけどね。
作者からの返信
碧も自分の全てを分かってやっているわけではなさそうという感じが、リアリティがあって良かったと思います。
二人とも主体性があって、その躍動感も物語上良かったと思います。
第12話 感想の意味への応援コメント
感想については参考になってます。書き手の意図や狙いと違ったとしても、自分の手から離れた作品は読者のもので、そうである以上、読者に何か言う資格が書き手にあるとは思えないので。カクヨムではみなさん優しいのでやたら気遣われている感があって、率直に言ってもらえるには貴重な機会だと思いました。ちなみに三万字クラスに予定している『あるいは愛はバグで俺たちは団地の給水塔から飛び降りない』を大急ぎで書き直しています。間に合えばご笑覧ください。
作者からの返信
感想が何かの足しになるかはわかりませんが、読まれる緊張感自体は次作の挑戦に繋がるかなと思っています。
何を書いたら、どう書いたら良いかというよりは、「本当は何を書きたいのか」の模索に利用してもらえたらいいのかもしれません。
追記
間に合えば新作よろしくお願いします!
第10話 7.1️⃣餓鬼峠への応援コメント
『仮面の告白』の近江編を引き合いに出していただき、ハッと気づきました。恋に落ちる瞬間が感情の要約(「困ったような顔で笑ってくれたことに救われた」)に留まっていて、身体的・具体的な一点に絞られていないという指摘は、まさにそうだと思います。恋の起源に「手」の接触という一点を追加するのが、それまでの手のモチーフと繋がって一貫性がありますね。そうなるとラストの死の間際、指先の感覚がまず消えると自然に繋がる。そこに補足の一文、あの夜、椀を受け取った指先だった、などを追加するかどうかは考え所ですが。
書いてる時は書き手目線なのでこのぐらいの言語化で十分すぎるというエゴで、やはり読者目線というのは貴重だと思います。ありがとうございました。『餓鬼峠』時期を見て書き直します。
作者からの返信
安田の主体性ももう少しあったら、最後のシーンの見栄えもよくなるかもしれません。
というのは、環境の方が劇的なので、外的要因にただ主人公が反応してるだけに見えなくもないのです。
すごく簡単に言えば、「好きな人と交流できないまま突然の事故で死んでしまうなんて悲しい、可哀想」みたいな平べったい読み方にならなくもない。
主人公から自分の人生に働きかけたことがあれば、報われなかったときの無念さとか、報われなくてもこれで良かったとか、読み手が単純でない感想を味わうことができるかなと。
仮面の告白の近江との別れについては、個人的に(男色だからという理由だけでなく)「やっぱり近江とは交わらない運命だったんだ」みたいな諦念を感じていました。
最初から近江が校内でも浮いていて、主人公からは大人に見えるけど読者からみたら近江もまだ子どもで、そういうチグハグさが青年期だよなーみたいなところからのアレコレ……
そしてパツンと主人公の人生から近江が消えてしまう喪失感がなんともいえず。
と、三島語りになってしまいましたが、流れが面白かっただけに、もっと読み手の精神を無茶苦茶にするような書き方もあるのではないかという感想でした!
第9話 6.4️⃣ 餓鬼働への応援コメント
お読みいただきありがとうございました。今回ちょっとだけ登場した偽書などの設定なんですが、実は一割ぐらいしか使ってないです。というのは今回やりたかったのはゾンビよりも籠城もので、視点人物が実務家肌の侍で、あまり謎の探求に熱心ではないのでこういうバランスになりました。そんな暇あれば食って寝とけみたいなタイプですね。僧医が視点人物だと逆に講義になってしまう。そういう意味で説明不足感はある程度想定の上でどう物語を駆動するかが懸念点でした。さらに続編の含みはその通りで、膨大な世界観や設定がもったいなかったのでああいうバッドエンドのような、続きのあるようなラストにしました。僧医がいればどんな風にも転がせるな、と。とはいえやるとしても、視点人物は変える予定で、直接の続きだとしてもやるなら僧医はないですね。才蔵か、全然関係新キャラを絡ませていくか、まだ未定です。前日譚、後日譚、サイドストーリー含めいまはまだ固定化していません。
実際問題、作者の意図や言い訳は読者にとっては蛇足で、忖度なしの感想は大変ありがたいです。読者への配慮と書き手のエゴ。このバランスはどこまで行っても最重要課題ですね。
作者からの返信
なんらか背景がありそうな感じはありましたので、これはこれで字数を気にせず、長編にしてしまった方が良いのではないかと思いました。
ここで使ってしまうのはもったいないですね。
(もしこのような企画のために字数でまとめるなら、練習としてスピンオフ的な一事件だけ書いてしまうとか)
「主人公が調べない派」だと物語の難易度が高くなるイメージがあります。
読書はゲームと違って受け身なので、読者の関心と書いてあることがある程度噛み合わないと長く読むのが辛いかなと思いました。
調べない派であれば、どこに物語の動力を置くかですが、今のところ世界観に軸があるように感じていました。
それ自体は現時点でも魅力的に書かれていると思います。
主人公がその世界の中でテーマを背負い、変化があると読者は読みやすいかなと思います。
が、もちろん作者の好きな作風、ポリシーもあるので、一言で言える話ではないのですが。
お好きな作家さん、作品がどのようにそれらを表現しているか、改めて見てみるのも良いかもしれません。
※以上はあくまで個人的な感想なので、ご利用の仕方はお任せします。
第7話 4. 2️⃣マッチング・デトネーションへの応援コメント
丁寧に読んでいただきありがとうございました。今回の二千字は本当に難しくて、エンタメor抽象に振り切るにも難儀してしまい、苦し紛れに雰囲気と描写に全振りしたのですが、そこまでも見抜かれてしまったことに驚愕してしまいました。むしろ星2つもいただけて恐縮なくらいです。ちょっと今後この尺で何を追求できるか勉強していきたいです。ありがとうございました‼️
作者からの返信
ふふふ……もし感想が的確だったとしたら、それは真白も昔やってた手口だからです!www
と、言うのは半分冗談で……
『小説でもどうぞ』だと受賞作品も読めますし、審査員が高橋源一郎先生なので勉強になりまして……描写押しの作品って私が読んだ限り受賞してなかったんですよね。
学んだこととしては、選ばれるのは「主人公を書く」「アイデアを発展させて起承転結を書く」の二つをきちんとやって、それを実現させるための筆力というイメージになりました。
その中でも純文学寄りな作品もありましたので、安易にエンタメ、純文学と分けられない奥深さもありました。
私は一度だけ佳作に入り、それ以降全然何にもないんですが(笑)、小説講座のアドバイスでは、「アイデアの時点」で2000字ではないという話になり、今は長編に転向中です。
そんな感じで企画はゆるくやっていきますので、もし良かったらお気軽にご利用ください!(2作目もありがとうございます!
第6話 3.1️⃣ ものすごいピッチャー岡田への応援コメント
落ち着き……ふふふ、やはりわかりますか。オトナの余裕が。
続編を重ねるほど勢いをなくしていくタイプ……!
腱鞘炎はクセになりますからね、どうか無理をなさいませんよう。
作者からの返信
球児たちの存在感があって良かったですよwww
良いネタが思いついても書けなくて残念です。
いつか尻の穴の機能美に感動した話をご報告したいです。
世界観を誉めていただいて、嬉しさから、あわあわと慌てふためき、挙動不審になってしまいます。
ありがとうございます。
勢いで仕上げた感が強いので、キャラや状況の説明は、たしかに力を入れていませんでした。
次にキャラ小説書くときに気を付けたいと思います。
作者からの返信
どのキャラも可愛くて好感が持てるのでもっと読みたい感じがありました。
WEBだとみんな早巻きに書きがちだと思うんで、もっとたっぷり書いてもいいかもしれません。
第4話 1.2️⃣ 泥濘と白銀への応援コメント
講評ありがとうございます!
今回は「2000字で映画のワンシーンのような映像を切り取る」ことを目標に書いたので、そこを評価していただけたのは素直にうれしいです。
次は、トイレ攻防戦とか狂気をはらんでいきたいと思います(あれ……これも素直?)
作者からの返信
朝型と見られる生活スタイルからも素直さが滲み出ている!w
やはり書き手の真なる狂気が見え隠れする作品が見たいですね。
おでは、憂国が傑作になったのは、実話ベースとはいえ、切腹する夫と後追いする妻に三島自身と妹との関係がめちゃくちゃピッタリハマったからだと睨んでいます。
カクヨムから怪物が生まれることを願っていますw
第20話 次回予告への応援コメント
おつかれさまでした!!!!!!!!!
特に、今回は“主人公”が行動する、とテーマが設定されていたのがよかったですね。自分の場合、無意識に書くと主人公が受け身になりがちで、周りが動いてしまいます。エンタメ作品としては主人公の能動的な成長を描いた方が(おそらく)よいので、今回改めてその点に注力できたのがよかったです(真白さんに刺さらなかった部分もわかっているので、今後の長編化で調整になると思います)。
参加したみなさまもおつかれさまでした!
いろいろな作品と出会えて楽しかったです!
作者からの返信
たしかに、他の企画でよく真白が書いていた「主人公影薄い」はなかったですね!
今回はエンタメ企画だったので、精神の躍動よりは見た目の派手さを選びました。
とはいえ、そうじゃないテイストを許さないという意味ではないので、何にせよ、企画をきっかけに、皆様には傑作の種を生み出してほしいなと思っています。