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  • 本編への応援コメント

    過去にショートショートの方も読ませてもらってましたが、やはりこれ、とてもいいお話ですよね😭語らない美しさというか、情緒と余韻が素晴らしいです😭✨最後にワインを開ける光景が目の前に浮かぶようです😭✨

  • 本編への応援コメント

    ただただすごい美しい表現に圧倒されました。

    ワインとの出会い、そこからフォーカスされていく2人の出会い、そして花開くワインの香り。
    お酒なんて飲めないのに。
    桜の下で情緒を感じ、思い出に触れ、幾年月を経て変わっていくワイン香り、アスファルトの濡れた匂い、何もかもが心に静かに染み渡っていって。
    切なさが胸を締め付けました。
    ワインの国の桜の花言葉。

    素敵でした。これからもゆっくりとした年月を二人で歩んでいって欲しいなと静かに余韻に浸りました

  • 本編への応援コメント

    視覚、嗅覚、味覚。特にこの三つの感覚が刺激される、非常に美しい描写が印象的でした。
    私は下戸だし味音痴なので、こういう表現は思いつけそうにありません。率直に、「すげえ……」と感心しきりでした。
    淡々とした語り口も、時の流れに思いをはせる主人公の心情にすごくフィットしていたと思います。
    面白かったです!

  • 本編への応援コメント

    当企画にご参加くださり感謝申し上げます。

    ほぼ主題の、ワインの年輪を語るところはさすが日向風さんです!

    雨宿りをどこでするのかなと思って読んでいましたら、まさかの回想でした。小説での回想シーンは、段落を変えたり、誰かに語らせたりと、一拍の間が入ることが多いように思います。でもこのお話はその段差がありませんでした。ごく自然に回想が語られ、そして戻ってきています。技法的に面白いなと思うと同時に、実際に自分が回想をするときは、こんな感じで「間」なんて無いほうが自然なのだ、と気付きました。読み辛いから「間」があるだけなのですよね。その意味で勉強させていただきました。

    情景描写もさすがでした。筆致が素晴らしく読み心地もワインのようでした。文体までもが熟成されていた感じです(笑

    素敵なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    素敵な企画をありがとうございました。
    回想の段落は実は悩んだのです。
    三行ほど開けようかとは思いました。
    ただ基本的に回想が多いお話なので、シームレスに繋げた方がいいかなという思いと、「——どれくらい経っただろう。」というのが出会いと雨の降り始めをかけたかったので、現在の形としました。たねありけさんに指摘されたかと思ってちょっとドキッと(笑)
    そう言っていただけてホッと胸を撫で下ろしました。
    今読み返すと少しリズムが単調かなと思うこともあり、まだまだ未熟だなと思う次第です。これからもいろいろ教えてください。
    読んでいただき、ありがとうございました!

  • 本編への応援コメント

    和歌のやり取りがとても素敵ですね。
    ほんとイメージでしかないですけど、昔に旅行で訪れた京都の街並みが思い起こされました。
    そんなこと言いつつ最初に出てきた思い出は、焼き栗美味しかったなんですけど🤭

    一年に一本、ゆっくりと楽しむ中、今はワインの中に奥さんを見る感じですかね。
    しっとりとした空気が、たまらなく愛おしい作品でした。
    ありがとうございました🙇

    作者からの返信

    大伴黒主のこの歌は私が好きな和歌なんです。「なんて素敵にジャパネスク」の瑠璃姫も口ずさんでいました。

    焼き栗! 林万昌堂でしょうか。最近食べてないです😅

    読んでいただき、また愛おしいと言っていただきとても嬉しいです。ありがとうございました!

  • 本編への応援コメント

    桜とワインと人生と。長い年月で変わり、いつかは終わるものを、丸ごと愛してる雰囲気が素敵でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます😊
    ワインと人生は本当に似ている気がします。
    出来立ては角があり、酸があり、若々しい果実味があり、渋みもある。
    だんだんとまろやかになって、そして枯れていく。
    そのどれもが愛おしいです。

  • 本編への応援コメント

    企画にご参加いただきありがとうございます。

    読了後「いいなぁ!」って声でました。
    個人的には桜の話をするシーン、好きです。

    「散るから桜なんだと思います」
    そしてタイトルの「私を忘れないで」。

    もし奥さんと離ればなれになっているとしたら、「離ればなれになるから『大切な出会い』なのかもな」と思ったらキュンときました。

    ふわりと舞う桜もいいですが、儚い花散らしの雨の中の桜にロマンを感じました。
    素敵なお話、ありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそ企画をありがとうございます😊

    何らかの別れがあるから出会いもまた尊く感じるのかもしれませんね。

    桜を散らしてしまう雨は残念に思いますが、それもまた春なんですよね。

    読んでいただき、ありがとうございました!

  • 本編への応援コメント

    ふうぁー! とってもズルくて素敵なお話に仕事中にうんうん唸っておりました。

    奥様と紡いだ記憶がワインと情景に溶け合って古びたアルバムを見つめている時のようなノスタルジーが去来しました。

    情景の描写がとくに刺さりまして......。

    春が恋しくなってしまいますね。過ぎていく時間はもう一緒じゃないかもしれませんが、彼に浮かべた笑顔は、ずっと優しい色をしているのかと思います。という解釈にさせていただきたいと思いました。満たされた。ありがとうございます!

    作者からの返信

    ありがとうございます😊
    情景描写をこれでもかと盛って見ました。
    春の美しさはいくら言葉を重ねても表現しきれない気がします(表現力の問題だと思いますが🤣)。
    いろんな解釈をしていたけて嬉しいです。ワインのように余白と余韻のある短編を目指しました。

  • 本編への応援コメント

    時の積み重ねが素敵ですね。
    人間もワインも、一年ではわからない変化や積み重ねが、長い時間をかけてあげるとわかるんだろうなあとしみじみ。

    面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    人間のワインも歳を経るということでは同じかもしれません。
    ワインも年を重ねれば美味しくなるかと言われればそうでもなく枯れていきます。でもそれはそれで良さがあるのですよね。

    星もありがとうございました!

  • 本編への応援コメント

    素敵な物語ですね。
    タイトルからも色々と考えます。

    さらっと短歌を話せる学が欲しかった…

    作者からの返信

    ありがとうございます😊
    大伴黒主です。
    読ませたAIにも流石にこれは出来すぎでは? 綺麗すぎでは? と指摘されました。
    でも、桜は、出来すぎなくらい綺麗なものですから☺️

  • 本編への応援コメント

    「私を忘れないで」。タイトルが同じなので、もしや?と思いましたが、リメイク(と言っていいのでしょうか)でしたか✨
    以前の版も好きでしたが、ワインのエピソードや味わい、奥様との出会いが差し込まれたことによって、物語の解像度がさらに高まりました。
    しかし、最後の答え合わせはできなかった……現れた人は、奥様なのか、別の人なのか、もう遠くなってしまったのか……。
    でもこの結末が、物語をさらに味わい深くしている気がします。

    「酸っぱくて、渋みがあって、それでいて妙に忘れがたかった。」
    こちらの物語に対する印象も、まさにそうですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    雨の企画に合わせて2000文字ほど足しました。和歌のくだりは若干改変ですね。以前はショートショートすぎましたから💦

    声の主が誰なのか、なんのかは読者様のご想像にお任せします。
    情景描写盛りすぎるくらいに書いてみました☺️
    ちょっと季節外れでしたね💦