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あの夏、舞殿で

あの夏、舞殿で

小夏

おすすめレビュー

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★★★
★22
8人が評価しました
本文あり
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本文ありのおすすめレビュー

  • 左ノ富士
    753件の
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    ★★★ Excellent!!!

    名前のない少女と過ごした、ひと夏のまぼろし

    祖母の家へ一人で訪れた小学六年の夏。
    人には見えないものが見えてしまう樹が、山奥の古い神社で出会ったのは、鞠を抱えた名もなき少女──マリ。

    彼が名を与えた瞬間から、二人の時間は静かに色づき始める。
    蝉の声、古い舞殿、揺れる鞠。
    そのすべてが、どこか現実と夢の境界にあるようで、読者にも淡い懐かしさを呼び起こす。

    やがて夏が終わるように、彼女との出会いもまた一瞬の奇跡として過ぎ去っていく。
    子どもの感性でしか触れられない“世界のひだ”を描いた、切なく美しいひと夏の物語です。

    • 2026年8月22日 06:03
  • 水城
    370件の
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    ★★★ Excellent!!!

    夏休み、田舎の神社、孤独な少年、動けないお化け少女という王道ラブコメ

    このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(309文字)

    • 2026年7月12日 12:36