閉鎖された空間、切り取られた時間、それぞれの小さなドラマが展開していて、とても興味深く面白かったです。一番好きな一句は、ああそれある!みたいな近くの人の声に突っ込みたくなる衝動を書いたもの。ニンマリとして読んでしまいました。厳つい人が実は、というのもほっこりします。全体的に優しい気持ちになれる連作です。ぜひ、他の方にも読んでもらいたいです。【レビューコンテスト応募】