こういうの大好きです!
食べることを軸に、暮らしの可笑しさや切なさを詠み込んだ連首です。
熱々のおにぎりに悶え、ハゲ主任に愚痴をこぼし、夜中の炭酸で失敗し、地下鉄では他人のバゲットに心を奪われる……その一つひとつが「あるある」と笑わせながら、最後は米作りへの感謝へたどり着きます。
結果的に食卓は生活そのものなのだと作者様独特のユーモアと温かさで教えてくれます。
肩肘張らずに読めるのに、読み終えるとお腹も心も満たされる、そんな魅力いっぱいの作品です。
こういうのがいいんだよ!
私は、そう思います!
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