『寄り添った赤チューリップ枯れてなお同じ方へと傾いている』
しわしわになっても寄り添う二本のチューリップが見えてきます。
お
赤チューリップの花言葉は「愛の告白」。
贈る本数で意味合いが変わってくるのですが、
二本の意味は特につくられていなかったと思います。
ですが、この歌を読んでいると「互いに愛し想い合っている二人」を象徴し、まるで世界に二人しかいないかのように思えるほどの、深く盲目的な愛情といった、ロマンチックな意味合いがあるのではないかと感じました。
寄り添った赤チューリップを長年連れ添ったパートナーに見立てること。
それは、枯れたとしても手入れを施し球根を大切に保管することで、また花を咲かせることができるチューリップだからこそ一層に映えてみえるのだと思います。
来世も二人で過ごせることを願う、大きな愛情に思いを馳せられる素敵な歌でした!
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