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【ナツガタリ'26】のりたま

【ナツガタリ'26】のりたま

つきレモン@活動休止中

おすすめレビュー

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★★★
★84
29人が評価しました
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本文ありのおすすめレビュー

  • シンシア
    333件の
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    ★★★ Excellent!!!

    ここには二人しかいないのだから。

    『寄り添った赤チューリップ枯れてなお同じ方へと傾いている』

    しわしわになっても寄り添う二本のチューリップが見えてきます。
    お
    赤チューリップの花言葉は「愛の告白」。
    贈る本数で意味合いが変わってくるのですが、
    二本の意味は特につくられていなかったと思います。
    ですが、この歌を読んでいると「互いに愛し想い合っている二人」を象徴し、まるで世界に二人しかいないかのように思えるほどの、深く盲目的な愛情といった、ロマンチックな意味合いがあるのではないかと感じました。

    寄り添った赤チューリップを長年連れ添ったパートナーに見立てること。
    それは、枯れたとしても手入れを施し球根を大切に保管することで、また花を咲かせることができるチューリップだからこそ一層に映えてみえるのだと思います。
    来世も二人で過ごせることを願う、大きな愛情に思いを馳せられる素敵な歌でした!

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    • 2026年7月21日 00:23