6首目に強く惹かれました。春夏秋冬の巡行をきれいな言葉選びとリズムで詠んでいます。私は四柱推命の何たるかを知らないので、この歌を言葉通りの自然賛歌として読みました。この歌に惹かれた理由は、春夏秋冬の流れを詠んだきれいな歌を他に知っていたからです。春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえて すずしかりけり(道元)
四柱推命の専門的な概念を、ここまで柔らかく、美しい短歌として表現できる作者の感性にまず驚かされます 🐱✨命の根を知ることから始まり、日干・月令・五行が静かに立ち上がる一首一首は、まるで占いの教本が詩になったよう 🌸📘占い好きにも短歌好きにも刺さる、二重の楽しみを持つ作品です 🍃🔮
中身が濃くて、美しい!
この短歌を読みますと、四柱推命の基本がわかります。とかく「しちゅうすいめい」なんて呪文みたいですよね。それを軽やかに、楽しく、美しく歌っておられます。これは作者が長年に渡り、学問として極めてこられたからこそでしょう。自由短歌ってやっぱりいいなぁ。ですよね?