タイトルの「琥珀糖になれない破片たち」がまず目を引きます
キラキラの琥珀糖、それにあこがれる欠片とは?
作者さまの言葉の選び方、使い方にはとても感銘を受けます
タグにもあるように「ごはん」を絡めた短歌が多いのですが、食欲を誘うおいしそうな香りまで漂ってくるかのような表現
詠まれるお料理や食材は、それを選ばた、それが登場するのにも意味があり、それでないといけないんだろうなって納得します
言葉自体は難しくなくても、どこかあいまいで抽象的な、けれどキラキラした言葉たち
読者の想像を掻き立てます
勝手な解釈をコメントしてしまいますが、作者さまはそれを受け止めてくださいます
こう読んでほしいではなく、作者様ご自身もあいまいさを分かっていて、それを読者に投げて、それに対して読者がどう反応するのかを楽しんでいるような
「恋愛」のタグもありますが、失恋からの立ち直りを連想する首もあり、元気になりたい、そんなときにヨムのもいい短歌集とお勧めします
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と、するのをお許しください