本当に素敵な短歌たちです。幻想世界へ一気に誘い込まれます。
1番印象的だったのが 「飼い猫がペットボトルを倒すのはタイムループに気づいたしるし」
そうだったのか!
そうだったのか!
なんか納得させられてしまいました。
全体を通してファンタジーの姿を借りて、人間の孤独や時間、死生観を描いているのではないかなと、1人の読み手として感じました。
読み終えたあとに不思議な夢を見てきたような気持ちになります。
すごく素敵。
一首ごとに小さな物語が秘められており、前の作品の余韻を楽しみながら何度も読み返したくなる、想像力を心地よく刺激させられる、そんな作品たちです。
初日からすごいなぁ。
これからどんなすごい作品たちが出てくるんだろう。
楽しみでなりません。ワクワク。
【レビューコンテスト応募】させていただきます。