ぜひ、このお話を読んでみてください!「自分は残業が多い」「人より仕事が遅い気がする」「なかなか評価してもらえない」――そんな悩みを抱えている社会人の方も多いのではないでしょうか。ですが、この作品を通して法律の知識に触れることで、物事をこれまでとは違う角度から見られるようになります。自分を責めてしまうことや、「自分が悪いのかもしれない」と思い込んでいたことが、少しだけ払拭されるかもしれません。理不尽な世の中を、知識という武器で乗り越えたい方に、ぜひおすすめしたい作品です。
社会保険労務士とは、人事でもやっていない限り、あまりなじみのない職業だと思います。そんな社会保険労務士が、労働問題という謎に挑むミステリーです。過重労働や未払い残業代、パワーハラスメントなどの問題に悩む相談者の声に耳を傾け、事実に基づいて真相を解き明かしていきます。洞察力、法知識、そしてなんといっても知的で魅力的な主人公が、一人では声を上げられない人々の力となり、被害者はもちろん、海外者である企業側にも寄り添うように解決に導いていきます。知的で心温まる労務ミステリーです。
「仕事が遅い」のは、本当に本人の責任なのか。一人の相談者の悩みから始まる、特定社会保険労務士・福寿紗知シリーズ最新「仕事が遅い」のは、本当に本人の責任なのか。一人の相談者の悩みから始まる、特定社会保険労務士・福寿紗知シリーズ最新作。話を丁寧に紐解いていくことで、人員不足や長時間労働など、本当の問題が少しずつ見えてきます。働く人なら、一度は考えさせられるテーマを描いた、学びと読み応えのある作品です。