カエデの竜への憎悪が、過去の描写でしっかり伝わってきて良かったです。」
竜への憎しみを抱えて生きるカエデの過去が切なく、自然と感情移入できました。古竜との絶望的な対峙は緊張感があり、テラの登場で空気が一変する流れも印象的です。竜を倒すのではなく救おうとする姿に強く惹かれ、正反対の二人がどんな旅を歩むのか、この先を読んでみたくなりました。